昨夜ついに読み終わってしまった…。再読するたびに、すごさを実感する。言葉では上手に説明できない、けどものすごい「この物語には何か重大な世界の…命の……ここにこうして生まれてくること・生き抜くための……秘密?が描かれているのではないか⁇」みたいな感触。読むほどに深く、重厚になる。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆