「どゆこと?どーゆーこと⁇」と繰り返しながら、読み終わった。なんだろう……この読後感。途中、スラスラと言葉が入ってこない箇所が多々あり、やっぱり翻訳物は読みにくいなー&今回は特にセンス?が合わないな〜と感じつつも展開が気になり読み進む。相変わらずもの哀しくて難解で、モヤモヤモヤ…
画像1

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆