「ね、おかぁさん。おもしろいね。こんな意味不明でレベルの低いこと、地球でしか味わえないね。地球っぽいね。地球じゃないとできない体験だよね!☺︎」そう言葉にしてみたら、なんだか軽く、心の底からアホらしく……なってきた。おやすみ世界。私、死ぬのは全然こわくはないの。はやく星に還りたい。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆