なるほど……「林檎を収穫したいのであれば、林檎の木を植えなければなりません」「果実／／林檎の木には林檎しかならないように、どの果実も、それを生み出した木と異なることはありません」ってまるで“あたり前”なことだけど、そうだよなー……な牡牛座9度の満月（今月2度目の）with天王星。

相変わらずここは……だぁれもいないなぁ…。また「試されてる？」なんて思ったりしたけど、なんとも“蠍座の季節”っぽいか。

そうだ。

自
分
に
集中！！！

デザインした本の表紙、さっそくコンビニでカラー印刷してみた。ほぼ画面で見る印象のままで、ひとまず安心。あとは著者名の色を絞り込んだり、微調整だなー。家族の反応もなかなか良くて、ずっと自分の価値観や感覚の中だけで追いかけてきたから、それが形になって、人に届いて、テンション上がった♡

さぁ、潜るぞーーー☆♡☺︎♪
（そうだ季節は天秤座から蠍座へ。外側のとても表面的な世界に触れ続け、ゆれてゆれて帰ってきた天秤座的時間から、ここからまたひとり、ディープに内なる毒と真実を見つめる・呑み込む・融け合う蠍座的時間へ。内側で育ててきたもの。形を与えること。世界に放つこと）

あいみょんと小沢健二の対談を観返しながら……例えばちょっと自信（のようなもの、確信？）を見失いそうになったときは、自分が支えられてきた物語や音楽を、そのすごさを、思い出せばいいんだな……とあらためて確認＆実感。自分の中で血肉になってきたものを、私は信じる。そして恐れずに私も放つ☆

今日の嬉しかったこと。小沢健二が帯のデザインをしてエッセイを書いたという『三島由紀夫レター教室』（2020部 限定版）、ダメもとで電話したら予約できた♡　私、初の三島由紀夫だわ（これって小説なのね⁇）。このタイミング込みで楽しもう♪
https://twitter.com/iamozawakenji/status/1319469868853256193?s=21

先日本屋で目に留まり「今の私（ここからまたひとり、本の仕上げに向かっていく）に必要なんじゃない？」と買うことにした☞こちら。図書館で借りて読んだことあるんだけど、ここでまたもう一度、『物語』というものについて確認したくて。励まされたくて。語り合える仲間もいないので、ひたすら読む。

この数日で「2020天秤座」の重要なポイントを越えた→超えたって感じだな。ここを通過せずに、風の時代の正門（？）はくぐれませんよ、みたいな。大切なのはやはり対立ではなく「協力すること」「力を合わせること」。そして「嘆くことをやめる決意」から“現実”が広がっていったこと、忘れない。

あー……今日は日曜日なんだね（相変わらず“ここ”はまるで深い森の奥、秘密の小屋の中）／／「孤独」でも、小さく光っていれば……光り続けていけば、「孤高」になれるのかな。それとも自分から「私は孤独であり孤高なのだ」って言（思）っちゃえばもう、「孤高」で在れるのかな？／光。光る。光れ。

本の発売日、なんとなく見えてきたかもしれない……☆

（どこまでも自由に、心が自然と呼ばれる方へ、この「発売日」さえ私らしく楽しんじゃおう♪　だって時代は〈地〉から〈風〉へ、こんな面白い＆宇宙的タイミングを“選んで”ここへやって来た♡って思った方が素敵にパワフルになれるもの☺︎）

天秤座の新月パワー、すごいね、また泣いちゃったよ。永遠の「わたし」と「あなた」。どうしてこうも届かないものかな。伝わらないものかな…。悲しすぎてぐっすり眠れそう。天秤のように「一点」を求めて揺れて揺れて、そうしてきっと蠍座の季節にまたディープに潜るんだね。巡る、廻る、私の宇宙。

先日の『TENET』メモ／／ものすごぉーーーく疲れた。理解しようとすることは早々に諦め、ひたすら眺めるだけだった。爆音苦手。両手で耳を塞ぎながら吐きそうになって観た。特に後半はかなり（ずっと）苦痛。爆発、爆発、爆発‼︎　アイデアと撮影技術と。これぞエンタメ？　なんかもったいない。