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今のわたしをつくる、「将来の夢」だったものたち

小さいころから夢がころころ変わる子どもだった。
だから幼いころから願い続けて夢をかなえる人たちを尊敬してやまない。

最初になりたかったのは「郵便屋さん」。幼稚園前後くらいの頃だったと思う。
街中で見かけるバイクに憧れを抱いて、どうしても乗りたいの!と主張して母を困らせたらしい。
適当に答えたら本気にされると思った母は、「バイクに乗るなら警察官か郵便屋さんにならなきゃだめよ」と告げ、私は郵便屋さんを選んだようだ。母がなぜその2つの選択肢にしたのかは謎だが、おかげで幼稚園での郵便屋さんごっこは張り切っていた気がする。我ながらかわいげのある思い出だ。

郵便

小学生のときは、これと言ってなりたいものはなかった。当時友達同士で「プロフィール帳交換」が流行っていて、必ず「将来の夢は?」という欄があったのだが、とりたてて思い浮かばず適当に書いていた気がする。小学校の卒業文集も適当だった。

中学生になってからは学校の先生もしくは幼稚園の先生になりたいと思っていた。
なにがきっかけになったのかは忘れてしまったが、中学生の間はずっと先生になりたいと思っていた。もしかしたら小学生のころから潜在的にかんがえていたのかも?
中3のときに、個人面談で担任に進路を聞かれ、とりあえず学校の先生、と言ってみたらとある国公立の大学を進められ、あまりに具体的過ぎてちょっと引いてしまった(笑)。そこから先生の夢はすこしずつ薄れていったような気がする。

学校

高校時代の夢はメディアの仕事。親類にマスコミ関係の人がおり、なんとなく漠然と楽しそうだな~と考えていた。
しかし!ここで私が大きな失敗をしたのは、それに合わせた大学選びができなかったこと。もっとちゃんと大学や学部を選ぶべきだった。
高校生までに将来の夢を決める、というのはなかなか難しいのだが、できるのであればそれまでに絞り込むことをオススメしたい。ここは唯一、予備校職員時代に生徒たちに熱く語っていた部分だ。

そしていざ就職、となったとき、自分の軸になったのは「子どもにかかわる仕事がしたい」という点だった。直接的でなくても、子どもが育つ中で接点になる仕事がしたい、何か影響を与える仕事がしたいと思っていた。かなり広い軸だったので、受けた業種も多岐にわたる。
1つは「児童書」や「絵本」、「子ども番組」を中心にしたメディア業界。これが本命だったので、落ちた時にはめちゃめちゃ落ち込んだ。とある企業は最終まで行ったところでお断りされてしまい、心配されるくらい泣いた。
もう1つは旅行業界で、その中でも「修学旅行」を扱う分野を希望していた。ここは自分が面接の日時を勘違いするという大失敗をして何事もなく終わってしまった……。
そして教育業界。なんやかんや、同じ業界で転職もした。今になれば、結局長年自分が求めていたのはここだったのかも?と思う。

スーツ

そして今。わたしは改めて書くことを仕事にしたい
学び初めてからずっと書きたいことを考えている。なかなかテーマを絞れないのだが、いくつか見えてきたことがある。
1つは今までに夢見てきたものに近い世界のことを書きたいということ。お笑いをはじめとするエンタメだったり、教育だったり、そういったジャンルを深掘りして、広げていきたいんだと思うことが強くなってきた。
もう1つは、書く中でもコミュニケーションを求めているということ。自分のことを「コミュ障だから」「人見知りだから」と称しながらも、結局わたしは人が好きで、誰かと話したり話を聞いたりするのが好きだ。だからこそ、「取材」を通じて書きたいのだと思う。緊張はするけれど、それを読んでもらえたときの喜びはそれ以上のものであると知ってしまったから。

ころころ変わってきた将来の夢も、実は今の自分に通じる一本の幹の中にある。あのとき感じていた気持ちを思い出すことは、今の自分に影響を与えてくれるのかもしれない。

ちなみに。社会人になりたての頃。当時の彼氏に「20年、30年後、何したい?」と聞かれたことがある。当時、ABCクッキングスタジオのパン教室に通いつめていたわたしは「おしゃれなパン屋さん」と答えた。それに対して、「いいね!向いてるかも!」と返してくれたのが嬉しかった。
もうこの数年、パンは作っていないが、最近はコーヒーにはまっている。だから今は老後、コーヒー屋さんになりたい。結局、家族以外の社会ともコミュニケーションをとって生きていきたいんだろうな、と思う。
まずは、一緒にお店を開いてくれる、経営とお菓子作りの得意な旦那探しから始めます(笑)。

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おすすめネタNO.097
≪夢/NON STYLE≫

結構前のネタなので出てくるワードがちょっと懐かしかったりしますが、おもしろい!石田さんのラップと韻踏むボケが最高です。
ライブなので、話が脱線していく感じもいいですよね。こういうの見ると生で漫才見たくなります。

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コメント (4)
こんにちは。
「書くこと」を仕事にしたいという点や、お笑いが好き、という僕との共通点もありブログ楽しく拝見させていただいております。
毎回載せていらっしゃるネタ動画は、僕のお笑い熱を再発させてしまいそうなほどです。今後も投稿楽しみにしております。
コメントありがとうございます!嬉しいお言葉ありがとうございます!
お笑い好きの方に読んでいただけるのはとても嬉しいです!
これからもいただいたコメントを励みに投稿頑張ります♪
いま、「夢」のネタ見てますyo
ラップのくだり、面白いです(^ ^)
ありがとうございます(^^)落とし方最高ですよね♪
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