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KANASHIBARI Radio

昨日は最後の最後で自らの過ちに気付き、絶望のあまり血反吐を吐き、天を仰いで慟哭し、失意のドン底でのたうち回り、柔らかいお布団にくるまって8時間ほどスッヤスヤと熟睡いたしました。

というワケで昨日の続きです。昨日分かったこととしては、soundcloud経由でpodcast配信したければ、その専用アカウントが必要だということ。なので、新しいアカウントを「わざわざ」つくりましたよ、ええ。「わざわざ」ね。

その名も「KANASHIBARI Radio」です。で、このアカウントの「RSSのURL」を配信サイトに登録すれば、アップした音源がPodcast配信されることになるようです(あってますよね?)。

なので、自動音声は日本語と英語の2種類が作成可能なんですけど、その2つを同じアカウントへアップしてしまうと、両方ともが勝手に配信されてしまうようなんですよね。

両方がごちゃごちゃに配信されるのもアレなんで、「日本語」のPodcast配信と「英語」のPodcast配信は分けて考えることにして、まずは英語の方から取り掛かることにしました。だって英語の方が自動音声のクオリティが断然高いんだもの。

でですね、ただブログの内容を読ませるだけじゃつまらない…っていうか、そもそもこういう活動の本来の意味は「どうやってカナシバリの存在を世に知らしめ、楽曲を聴かせるか」なワケです。

なのでこのPodcast配信は、こんな設定でやってみることにしました。
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「KANASHIBARI Radio」というラジオ番組で、DJをつとめる架空のアンドロイド「レディー・スケルトン」が、KANASHIBARI Blog(このnoteの英訳ブログ)の内容をしゃべり倒し、最後にカナシバリの曲を1曲をかける。
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聴いてもらえればわかる通り、冒頭に「Hi guys! Welcome to my program! 」なんていうラジオっぽい挨拶から自己紹介なんかを入れ、「Thank you for listening. So let's listen to the last song by Kanashibari. See you!」と締めて最後に曲をかける、という形です。まるでラジオ番組ですよね?

こうしておけば、このPodcast配信が聞かれると、そのままカナシバリの楽曲が聴かれることにつながる…はず…

とはいえ、そもそもpodcastだって配信してるだけで人に聞いてもらえるワケはないですよね。聞いてもらうための「何か」をしないと。まあ今回のpodcast配信はあくまでもこのnoteの2次利用(英訳ブログの先だから3次利用か)なんで、そういうのはおいおい考えていきましょうかね。まずは可能な限り稼働をかけずに(がんばらなくても)継続していける仕組みを作って、粛々と続けていくことですな。

次は「RSSのURL」の登録だ!


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