ライデン

スーパーへ向かってブラブラしたりさせたりしていたら、こんなものが目につきました。

工事現場に設置された騒音計です。

ちなみにその時ブラブラしたりさせたりしながら向かっていたスーパーは、例の「オレ様の本質をわかろうとしない、わからず屋の自動ドア」がひとつしかない出入口に設置されているスーパーです。

こうやってい書いていると、なんだかこのnoteへの「スーパー」の登場率がやたらと高く、オレ様ってばいっつもスーパーへ行っているような気がしますね。でもそれはなんと気のせいではなく、オレ様はほぼ毎日スーパーへ行っているのです。

で、この写真。数値の右横にある「dB（デシベル）」という単位、オレ様は「音の大きさ」を表す単位だとばっかり思ってたんですけど、この写真を見てわかる通り、「振動の大きさ」にも使うんですね。

何でも知ってるウォォップィィンンポゥドゥェェィイアアさん（Wikipedia）によると「デシベル (英語: decibel 記号: dB)は、ある物理量を基準となる量との比の常用対数によって表したもの」であり「音圧、電力、利得など、物理量をレベル表現を用いて表すときに使用される単位」なんだそうです。なるほどねー（鼻ホジー）。

えーだいぶ長くなってしまいましたけど、オレ様がこの騒音計を見て思ったのは単位うんぬんよりも「ライブハウスやリハーサルスタジオの音の大きさって何dBくらいなのかしら」ってことなんですよね。

というわけで調べてみたところ、ライブハウス（の客席）が120～130dBくらいらしいんで、スタジオも似たようなもんなんでしょう。

そして驚いたのが生ドラムの音の大きさは130dBで、なんと落雷と同じ大きさなんだとか。

「ライデン湯沢」ってそういうことだったのかあ（鼻ホジー）。
※ライデン湯沢…聖飢魔IIのドラマーで漢字表記は「雷電湯澤」

オレ様がスーパーへ行くのは毎日。だからキミがカナシバリの曲を聴くのも毎日だね！↓↓↓
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