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『たにっちさんのワークショップに参加する。』

【Gap Week 冬至編】

『結』〜きちんと結ぶ〜

旅のミッション 『むちゃぶり』
<単発系>

『たにっちさんのワークショップに参加する。』


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Gap week 冬至編の3日目、

たにっちの
『やりたいこと100 ドリームリスト作り」
のワークショップに参加した。

「たにっち」こと、谷 充弘さんは、
は、オンラインコミュニティの仲間。

※オンラインコミュニティ
Life Style Design Camp
https://lifestyledesign.camp/about

そして、コミュニティ主宰の四角大輔さん
https://daisukeyosumi.com/
公認のライフコストコンサルタント。

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ミニマムライフコストとは、

「自分と自分の大切な人が、
心身ともに健康で暮らせる最低限のコスト」

お金に縛られない
心地よい自由な暮らしを送るために
必要なお金の考え方。


※たにっちの情報は、こちら。
ホームページ
https://lifecost-consulting.com/

ライフコストラジオ
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/

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この日、私は、たくさんのを書いた。

理想の暮らし方。
パートナーとこんなことを一緒にしたい。
(今はいないけど、、、)
こんなことを身につけたい。
ここに行きたい。

などなど。


何かを叶えるときに、
お金は、色んな手助けをしてくれる
とても便利なツール。つまり、道具だ。

でも、扱いを間違えると、
逆に、重荷になることもある。

「心地よい自由な暮らしを送るために」

私がこのGap yearで見つけた、理想の未来は、
「心地よい自由な暮らし(日常)を送る」未来。

2023年は、年初から、たにっちから、
お金の考え方や、
お金との付き合い方を学ぶことになった。

勘違いが、あるといけないから追記するけど、

これは、お金の稼ぎ方じゃなく、

自分や家族が「心身ともに健康で暮らす」ための


そこに対する、自分の「最適」を見つけ、
さらに、実現に近づけていくためのサポート。




たにっちが、こんな提案してくれた。

「2023年どんな年にしたいかを、言語化してみて」

実際に、言語化してみたら、
「未来の姿の映像」が鮮明に降りてきた。

まるで、録画を見ているように、
そこに笑っている私がいた。


「もし、時間とお金が自由になったら
どんな暮らしがしたい?」


自分のリズムで、暮らしたい。
朝は朝として、夜は夜として、大切に、そして楽しみたい。

それ「いいね」と思ったものに、
どんどん参加したり、チャレンジがしたい。

これは素晴らしい!と思ったら、
めいいっぱい応援したい。

その時に、「これがいい!」と思った
「最善を、いつも選択」できる私で、暮らしていきたい。


「2023年どんな年にしたい?」

春からのGap year afterは、
このGap week、Gap yearで見つけた

「理想の未来を実現するための、準備をしたい」

今までは、チャンスかもと思っても、
自信がなくて、一歩がなかなか踏み出せなかった。

逆に、つい、勢いではじめても、なんだか、途中から苦しくなっちゃう。

そんな私が、「きっと大丈夫」と、
自信の持って未来に向かうための1年。


春に「逢」い、
夏に「環」り、
秋に「繋」がり、

春から続いた、「Gap week」は、
もうすぐ終わるけど、

次の春分から始まる、新しい螺旋。
Gap year after、そして、2024年の本番に、

「きちんと結ぶ」

そんな1年になったかな。

長いようで、あっという間だった、この旅。

この1年のことは、きっと、
いつまでも忘れないだろう。

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監修:Gap Studio
http://gapstudio123.com/
プロデューサー:佐野健人
『人生に新しい選択を』

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