2018.11 1泊で台北と九份へ②九份と士林市場編【旅行記】
こんばんは!
実は、コロナ禍以来の海外航空券を購入いたしました・・・
出発は5月中旬なのですが、行くまでに過去の忘備録を終わらせたい。
というわけで4年半前の台湾旅行記の続きです。
①はリンクからぜひ。(写真が見つかり、追記しました。)
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九份へ
九份へは最初、MRT忠孝復興駅からバスで行くルートを調べていました。
すると、その乗り場付近で乗合バンの声掛けが・・・
なんと往復で1人200台湾ドル(だったか300だったか・・・ですが200だったはず)で、すぐ発車。6人乗りくらいだったかな。
バスだと待つ時間もあるし、と思い、意を決して乗車!
まだ旅行記も始める前だったので、写真はないです。
途中、開成殿という建築物にみんなで立ち寄って写真を撮りました。
そして、九份に到着しました。
帰りのピックアップ場所をみんなで確認して、集合時間を教えてもらい自由行動。
結果的に言えば帰りにその場所に時間通り行ってもみんないませんでした。
(確か開成殿のとこで写真撮られて、人間違いないようにしてたはずなんだけどサ)
まずは、このお店に立ち寄りました。
それから、千と千尋のモデルになったと言われている(諸説あり)阿妹茶樓でお茶を。
お茶菓子もついて、お茶も何回か飲めましたが、、その後トイレが近くなるので注意・・・
お店を出るとトイレの数も少ないし、きれいじゃないのです。
ちなみにお茶の淹れ方はレクチャーがあります。
あと、当時めちゃくちゃ菊◯風磨似の店員さんがいました。笑
その後は歩いて景色を楽しました。
帰りは書いた通り乗り合いバンに会えなかったので、タクシーに乗って士林市場まで。
タクシーは定額で、二人で1000台湾ドルでした。長距離乗る割には格安。
帰りは九份の夜景が綺麗に見える道端で、運転手さんが写真撮ってくれました。
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士林市場
台湾と言えば夜市でしょ!ということで、士林市場へ。
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台北Hインペリアルホテル
お友達がブッキングドットコムで予約をしてくれました。
Googleでここのホテルを調べると閉業と出てきたので、コロナ禍で潰れてしまったのかも。
1泊1人1071台湾ドル、現地支払いでした。
台北駅からのアクセスも良く、部屋もシングルが対みたいな形のツインルームでなかなかよかったのですが。
残念・・・
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ということで、1日目はこれにて終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました!
ぜひまた続きも見にきていただけたら幸いです。
最後までご覧くださりありがとうございます(o^^o)