たわいもない世間話でビジネスを有利に進める

今日は「たわいもない世間話でビジネスを有利に進める」というテーマの文章を書きたいと思います。

結論から言えば、ビジネスマンであれば、きちんと人に挨拶をして、どんな些細なことであれ、社内外問わず、世間話などでコミュニケーションを図った方がいいです。

接触回数やコミュニケーション回数が増えれば、自然と人との仲が深まります。
なぜなら、人は自分に興味を持ってくれる人のことを好きになるから。
ほんの些細なことでもいいので、どんなちいさなことでもいいので、言葉を交わしましょう。
嫌われたっていいんですよ。
それよりも、コミュニケーションを図らない方がマイナスです。
コミュニケーションが苦手ででも、色んな人と喋ってたら、自然とコミュ力は高まります。

逆に、人と会話しなければ、コミュニケーションにおける失敗はないかもしれませんが、コミュ力は磨かれません。
コミュニケーションに失敗したとて命を取られるわけではありませんから、ここは、恥をかいてもいいので、積極的にコミュニケーションを取りにいきましょう。

わたしは、仕事で多くの人と一緒にする機会が月に何回かあるんですが、もう割り切って、その日はコミュニケーションを磨く機会と捉えて、いろんな人と話すようにしてます。
まぁ、遊び半分で仕事をしてます。
ですが、こういう遊びみたいな時間があとあと効いてくると思ってます。
なにか仕事が舞い込んできたり、また、チャンスが訪れたりする可能性が増えることは間違いないでしょう。

どんな仕事であれ、人と関わる機会が出てくるし、コミュニケーションを図る必要が出てきます。そう、そこから逃げることは出来ないんてます。
だったら、もしそういう機会があるのならば、それを積極的に活かした方がいいです。

人と関わるのは面倒くさかったりしますが、でも、それを乗り越えないと見えてこない世界が確実にあるので、そこは自分のために受け入れて積極的にコミュニケーションを取っていきましょう。

私は、サラリーマンなので、仕事の半分は遊びと割り切って、色んな人とコミュニケーションを図る機会と捉えています。

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