【1023】銭湯の癒し

こんばんは、要小飴と申します。

疲れたぁとなったときに、どうやって身体を労って、体力を回復させたら良いのかというのは、大人として生きていくのについて回る問題ですね。最近私がすごく欲しているけれども、まだ実践できていないのは、銭湯に行くということです。

皆さんは銭湯お好きですか?

旅公演などをしていると銭湯にみんなで行くというのもコミュニケーションの一つになります。

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よくコーヒー牛乳を飲みました。

しかし、旅先の特別なものというものだけでなく、自宅の近所の銭湯もなかなか良いものです。

特に、朝の銭湯なんて、とても気持ちがいいですよ。

(実は、一時期、自宅のユニットバスが使えなくなって銭湯に通っていたことがありました。)

特別なものは何もいらなくて、広い洗い場と広い浴槽があるだけで、とても幸せ。脚を伸ばして肩までお湯に浸かるのは、身体がしっかり温まって心まで柔らかくなるような気がします。

さらに言うと、誰かと行く銭湯じゃなく、一人で行く銭湯は、自分も真っ裸で、周りの知らない人たちも真っ裸というその状況が、はじめは少しの恥じらいもありますが、そのうちに「うぉー!私たち生きてるわー!」と思わせてくれます。洗い場に並ぶ丸くなって背中とか。その中に自分も加わると、無敵になったような気持ちになりました。そもそも他人の全裸ってそうそう見られるものでもありませんしね。

また近々、近所の銭湯に行きたいなあと思います。

それでは、今日からこのへんで。

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また明日!

要小飴🍬

いつも見守ってくださってありがとうございます! これからも表現活動、創作活動に勤しんでまいります。 要🍬 小飴