毎日続けることを決めると、日常がちゃんと続く感覚になるよ
オンラインでできること考えるの楽しい!と思ったり、家にずっといることの突然の閉塞感が襲ってきたり、気持ちが忙しい毎日。
変に「わたしに何かできることはあるのだろうか」なんて考え始めると気持ちが追いつかないので、「目の前のこと」をまず習慣化する。
noteの記事を書くこと。
noteサークルの記事を書くこと。
筋トレ。
自炊。
これだけは毎日のルーティーンにしている。
noteを書くのは自分にとって遊びでもなく、仕事でもなく、「訓練」のような気持ちだ。
もう1ヶ月毎日書いている。
なんのために書くの?と言われるとはっきり言えないけど、「毎日書くこと」にわたしは今意味を見出している。
毎日やることを作る。
長月でやってきたことがこれだ。
長月では、ブログを書くこと、ライブ配信をすること、ラジオを配信することを毎日欠かさずやってきた。
毎日やるのは時にしんどいけれど、習慣化してしまえば生理現象のように当たり前になり、やらないと逆に気持ち悪くなる。
もちろん時にはやれないこともあるけど、サボってしまうこともあるかもだけど、また明日やる、という小さな決意は日常が続くための自分への約束だ。
毎日それに使う時間は少なくても、毎日続けられたという自信が大きな何かにつながる。
わたしは、「毎日やる」ことの意味に、絶大な信頼を寄せている。
毎日やることがあるのは、幸せなことかもしれない。
仕事がなくてもやれることがある。
暇でもやれることがある。
それが何を生み出すのか、生み出さないのか、そんなことはどうでも良くて。
「毎日やることがある」のは「日常を続ける」と同義。
心の安定をはかるために、毎日やることを決める。
わたしの「毎日」
あなたの「毎日」
毎日は続く。
だから、小さくても毎日やることをちゃんとやって、これからの日常を安定した気持ちで作り上げていきたい。
明日もまた、noteを書き、筋トレして、食事を作ろう。
自分が楽しいことをしてたらうっかり周りも楽しくならないかな?という気持ちで活動しています。応援してもらえるととても嬉しいです!