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RadioTalk「カナコとル・マンドの昼からミッドナイト」始めました。


昨日、ラジオトークでもやろうかな?やるのかな?なんてnoteに書いたら、今日の朝には夫(コージー)が、「はい!今からやります!」みたいな感じで指示してきて、見切り発車でいきなり収録した。


ラジオトークのアプリは入れていたものの、まともに聞いたこともなく、どんな雰囲気かも知らず、録音時間は12分とか、ライブじゃないから後から編集できるとか、そんなことも何も知らずに収録。

もちろん、トークのタイトルや内容も全く考えてなく、行き当たりばったり。


それがこちら。


「昼からミッドナイト」って何・・・

(真昼間なのに夜中に友達とダラダラ喋ってるようなトークチャンネル)


このラジオトークは、私(カナコ)と長月のスタッフ(ル・マンド)が、長月のこととは関係なく好き勝手喋るだけの音声メディアだ。

コージーは言い出しっぺにもかかわらずプロデューサーなので影で指示してくる。


もともと、instagramのライブ配信を2人でずっと続けてきてて、そこではお店の商品紹介を中心に映像付きの配信をしてきた。

やれる日は毎日、それをなんと・・・2017年8月からやってきてるから(さっき調べた)もう1年続けている。す、すごい・・・!

自分でもびっくりするわ。。。


(フォローしてないとライブ配信は見れないかな?)


1年やってるからさすがに私たちも、「いきなり配信」とか「テーマもないのに喋る」とか「なんとなく話をまとめる」とか、始めの頃に比べるとかなり慣れて上手くなってきたとは思う。

2人で喋るのは楽しくて、商品紹介やイベントの紹介もすれば関係ない趣味の話題(映画の話とか)もよくしていた。


そこにきて音声メディアをやれ!という指令が届いたので、行き当たりばったりだけど今日からやってみたけどやっぱり楽しかった。


Instagramのライブ配信は動画だから長月の商品紹介を中心に続けたいなと思うし、ラジオトークは音声だけなのでもっと「オゼキカナコ」個人の話をしていきたいと思う。


でもテーマがないと話しづらいかな・・・と思って、これまた急に「peing」なる質問箱も設置してみた



質問なんて来るんかね?と思ってたけど、twitterでシェアしたら少しずつ集まってきてほんと嬉しい・・・!

ちゃんとみんな見てくれてるんだね。。。

質問ください。匿名でできるよ。


質問ももらえたことだし、司令官(コージー)も調子に乗って、「もっとじゃんじゃん収録しろ」との指令が下り、ラジオトークを2つも今日の昼間から収録してしまった。


暇か。

(実際ちょっと暇だった)


・血液型は何?

・結婚してなかったらどんな人生だった?

などの質問に答えてみた。(めちゃくちゃ脱線したりするけど)


その後も少しずつ質問が来ているので、答えていくことで自分を見つめ直したいと思う。笑

いやほんと、書くと自分が整理されるとかいうけど、話すのも頭の整理になるよ。

ただの雑談なのだけど、意外と脳トレ的になっている気がする。


そんな感じで、今日は謎に忙しくも楽しい1日であった。

ついでに言うと、ピンマイクや三脚など収録に必要そうなものもいろいろコージーが調べて揃えていってくれているので、マイクチェックとか配置とかシミュレーションもしたりしてた。

お客様のいない隙に「私ら何やってんだ。笑」とか言いながらあーだこーだ喋ってるのも楽しかった。

ほんと、何やってんだろ。


なんのためになるのか、何を目指してるのか、なんて愚問だ。

面白そうなことはやってみる。

2人で喋るのが楽しいから録音して、自分たちで聞いて笑ってるんだけど(キモいよね。)、そんな幸せなことなくない?

自家発電的に楽しみを作り出しているんだよ。


誰かが、「"自分の一番のファンは自分"であることが大事」と言っていた。

自分が楽しい、好きと思えないものをいくら発信しても共感されない。

自分1人でもまずは楽しめれば、1人2人と楽しんでくれる人が増えるはず。

そう信じて、まずは自分、そしてコージーと、ル・マンドが楽しかったらやる。

そして、私たちに少しでも興味がある人たちが楽しんでくれたら、ラッキーくらいの気持ちで。


(楽しくなくなったらやめるとか、別の良いツールがあれば乗り換えるという選択ももちろんある。けど、Instagramのライブ配信も1年やってるんだもんね、ラジオトークもしばらくは続きそうな気はしている。)


ちなみに、ラジオトークやpeingは、InstagramやFacebookに比べて圧倒的にTwitterとの親和性が高い。

Twitter好きとしてはそれも楽しい。


明日はまた、違う質問に答えていくよ!


***


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今回は「結婚していなかったらどんな人生になったかの妄想」について。


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