Kanako@世界中をシゴト場に!

世界中をシゴト場にしている起業家。旅先での出来事や人生観を語っていこうと思います❀ht…

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世界中をシゴト場にしている起業家。旅先での出来事や人生観を語っていこうと思います❀https://happytraveling555.com/ビジネスサロンCamp Style を主催/自分軸で生きるがモットー❀

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自分で自分の「限界」を決めてない?

習い事を習い始めたり、資格取ろうとしたり、何か成し遂げたいモノがあるとき、「このくらい頑張ればいけるかな?」みたいな基準ってつくろうとしたことありませんか? 私はこれがブログを始めた時にあって... ブログは毎日更新するのが「当たみり前」たいなところがあるんだけど、まずそもそも記事を書く習慣をつけるために1記事を書くのだってやっとこさなんですよね。 で、1日1記事書けるようになったら次は2記事更新を目指して頑張らなきゃって思うけど、つい自分に甘えがでて「1記事でいっか」

    • ピンチは"どう”チャンスに変えられるか?

      今このnoteを書いているのは2020年の3月。 コロナウィルスの影響で、多くの人が自宅待機やリモートワーク、企業も次々倒産していたり、暗いムードに包まれています。 でもそういう時こそ「ピンチはチャンスだ」という感覚を持つのは大事なことなのかなと思いますし、そのピンチをどう変えられるか?が肝になってきますよね。 ツイートをなんとなく読み流しているとこんなツイートを見つけました。 「会社に通勤しないだけで、満員ラッシュに巻き込まれないし、夜は自由な時間が増えるので、それ

      • 「きっかけ」さえあれば人は動き出せる!

        「旅をしながら仕事がしたい」という想いがふつふつと湧いてきたのは世界一周中のことでした。 ペルーを旅している時だったんだけど、たまたま入った飲食店の日本人オーナーさんとこんな話になりました。 「世界一周をして日本に帰る旅人は2種類のパターンにだいたい分かれるんだよ。 それは、 ・バイトや会社員の暮らしに戻る(雇われる生活に戻る) ・旅で得た知識を生かしてお店を経営する(自分でビジネスを始める) だから、日本に帰る際はきちんと将来を考えて旅をしなさいね」と。 当時

        • なぜ宿のオーナーさんはラオスに移住できたのか?

          今日はラオスのルアンパパーンの宿で、このnoteを書いています。 川沿いの宿なんだけど、夕方になるとオーナーさんが川で本格的なクロールを始めるので、私はその泳ぐ様子を毎日見るのが日課になってる(笑) それから、オーナーはカナダ人なんだけどラオスを愛しすぎてしまって、カナダから約15年前に移住しているそう。 その話を聞いて「なんて素敵...!」と思った(*´∀`*) やっぱり何か一つのことを好きになる、好きな場所やコトに出会ってる事こと自体が幸せなコトだと思いましたね。

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        記事

          「不安」を持っているヒトの方が人生は上手くいく。

          旅には関係ないけど最近「朝&夜のストレッチ」をするようになった。 朝は低血圧なので起きるのが億劫なのだけど、You Tube動画に出てくるキレイなお姉さんを見ながらストレッチするようにしたので、早起きすることも一つの楽しみになっている。 そんな時、ふと考えた。 「どうして急にストレッチしようとしたのか?」ということを。 私は思ったより未来に対する「不安」はある方だと思っていて、最初はネガティブに捉えていたんだけど、今は不安があるヒトの方が人生上手くいっているんじゃない

          「不安」を持っているヒトの方が人生は上手くいく。

          「世界中をシゴト場にできるとコスパがいいよね〜」って話!

          約3年前にブログを始め私は、たったの1年で人生が大きく変化してきた。 ブログで収入を得るようになった今はベトナムに滞在中。 そこで気がついた起業のメリットとして 「世界中をシゴト場にできるとコスパのいい生活ができる」ということを改めて感じたお話をしたいと思う。 じゃぁ、「世界中をシゴト場にできるってどういうことか?」というと、 それは「PC一つ&身一つ」でお金を稼ぐ力があるということ。 日本の会社に勤めていたらお給料には制限があるし、休みを取るにしても周りの忙しさ

          「世界中をシゴト場にできるとコスパがいいよね〜」って話!

          【希少性こそが経済的価値を決めるんだ、という話】

          今ベトナムのハノイに滞在中なのですが、朝はバイクの音で目を覚めるようになりました。 「うるさいな〜」ってことはなく、むしろ「私、海外いるんだ〜」と実感できて朝からウキウキしています。 また最近街を歩いていると「個人経営者」が多いことに気づいたのですが、昼間からどこにいってもお酒を飲んだりするベトナムの方々を見て「自由でいいな〜」と思いました^^ ベトナムはバイク社会であることから、バイタクで生活をしている人がすごく多くて、彼らの月収は2万円程度。年収でも30万くらいだそ

          【希少性こそが経済的価値を決めるんだ、という話】