見出し画像

日本にはなくて海外のInstagramでは追加されている8つの「すごい新機能」をまとめてみた

いいね数の非表示やショッピング機能の拡充などタイムリーに機能が移り変わるInstagram。

SNSを通じてビジネス展開を行う私たちにとって日々の知識のアップデートは欠かせません。
 
そこでInstagram本社がある米国や他の国で既に実装されている新機能8選をまとめてみました。
 
近い未来に日本でも新機能が使えるようになった時に備え、それぞれ見ていきましょう!


 1.インスタストーリーの新機能「ミュージック」

画像3

 ミュージック機能とは、ストーリー動画に音楽を合成できる機能です。
 
インスタグラムで提供されている音楽に限られますが、伝えたい感情に適した言葉を付け加えられるようになります。
 
現在展開されているのはアメリカ・ドイツ・フランスなどの一部の国です。

画像5

〜使い方〜
(1)ストーリー投稿画面に移動する
(2)画像や動画を撮影する
(3)上段にあるスタンプマーク(四角マーク)をタップする
(4)スタンプの中から、「Music」をタップする
(5)動画に合成したい曲をタップする
(6)ブラウズや再生開始場所をずらすなど
(7)表示させるステッカーの種類を選択する

2.ショッピング投稿の広告化

画像1

インスタグラムのショッピング投稿が広告として掲載できるサービスです。
 
一部の事業者が利用できるようテストで始まっています。これにより潜在顧客への大規模なリーチを生むことが出来ます。

後述のチェックアウト機能と合わせてこの機能が到来するとなると広告で流れてきた物をその場でつい買ってしまう「SNS衝動買い」という概念が出てくることでしょう、、末恐ろしいですね。

ますますこれからInstagramをビジネスで活用する方は広告の際、顧客に行動を促せるクリエイティブ力を持つ事が大切になります

3.PC上でDM送信が可能に

画像2

ダイレクトメッセージをパソコン上からも送信可能にする機能です。

Messengerに近い見映えですね。
 
企業やインフルエンサーが運用するインスタグラムアカウントでは、多数のダイレクトメッセージのやりとりが日々発生します。

弊社でも1日数百件のやりとりをDMで行っています。アンバサダー施策やキャンペーン企画の対応は、スマホだけでは把握が難しいです。

PC上でダイレクトメッセージの送信が可能になれば、アカウント運用者の負担も減り、時短運用が実現しますね。

是非とも、国内でも早めに実装されて欲しいところです(笑)

4.ストーリーの新フィーチャー「Throwback Thursday」

画像4

多くのユーザーが使用するストーリー。これは過去の同じ日に投稿された写真・動画・ストーリーがランダムで選ばれ、ストーリー上に掲載される機能です。
 
Facebookの機能でも誰かとFacebook内で友達になり、1年経過するとフィードにその人との1年記念日などとスルーバックされます。

Instagramの親会社であるFacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグも口酸っぱく言っている理念が

「Bring the world closer together」   (世界の絆を強める)

であることからよりユーザーの人間的な関わりを強固に保つためにInstagramでも実装がされたのかと考えられます。


 5.フィッシング詐欺メールの対策機能が導入

画像6

海外では既に始まっているフィッシング詐欺メールを発見する事ができる機能です。

公式アカウントを装い、偽サイトに誘導、ユーザーの個人情報を盗難するというフィッシング詐欺がInstagram含め多くのSNSで起こっています。
 
上記写真のように自身のプロフィールから【設定】を選び、【セキュリティ】を選択したのちに表示される、【E-mails from Instagram】から操作できます。

本当にインスタグラムから送られたものか、あるいは偽ユーザーから送られたものかを確かめることができます

6.Checkout機能

画像7

この機能が一番画期的だと僕は思っています。
インスタグラム内でショッピングが完結する機能です。

これまで説明した機能の中で最も新しく、現在は米国のみでベータ版が実装されています
 
また、ストーリーズでも「checkout」ステッカーを貼ることで、ユーザーを商品ページへ遷移させることが出来ます。

これから米国でのフィード投稿とストーリーズ投稿でのcheckout機能の使い分けや数字はとても気になるところです。

7.リマインダー機能

画像8

業者側が商品を発売するときに活用できる新たな機能もあります。限定商品や在庫が少ない新商品を販売する際、著名人を起用した写真や動画を投稿し、ユーザーはそこに表示される「リマインダーを設定する」ボタンを押します。

その後、事前に個人情報を入力しておくように知らせ、発売の15分前になるとまもなく販売開始というプッシュ通知が送られます

これによりInstagram側も事前に新商品に興味がある顧客情報をビッグデータとして溜め込み、より精度の高いマーケティングを企業に対して提案が可能になります。

Instagramを使わなければならない理由を作り込んでいる点がさすがとしか良いようがありません。

8.その他の発表

画像9

AR機能を活用することで販売されているコスメやサングラス、ジュエリーなど疑似的に試着できるサービスをテスト運用も考えていると発表しています。

現在はアパレルやコスメなどの物販系の企業がショッピングをはじめとした機能の恩恵を受けてきました。ここでARを深く絡めるとなるとInstagramを通じて不動産、無形サービスまでもが取引される時代が到来するのかもしれません。

普段、企業様のInstagram運用をお手伝いしている身としてこのように商売の在り方が大きく変わった時に備え、今のうちにフォロワー(ファン)をしっかり獲得してビジネスとしてのInstagram運用を確立する事がますます大切になります。

これまではPRとしてのSNS運用だったのが、経営戦略としてのSNS運用という立ち位置に徐々に変わってきていると日々感じています。

まとめ
 

いかがだったでしょうか??

既存のECサイトは、既に買う物が決まっているときには役に立ちます。

ただ街を歩いていて店窓から見える服など、面白い物に出会い、もっとその商品を知りたいと思うことってありますよね。自分の好きなアーティストやデザイナーのトレンドを知りたい、仕事を頑張ったのでご褒美に何か自分に買いたいと思った時ってどこから始めていいかわからない。

新たな物を発見する体験は、既存のECが対応できていないところです。

だからこそ、この潜在層をInstagramは一気に囲っていこうと計画しています。

この流れに対して準備が出来るか否かが今後のビジネス展開を左右します。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

SNSマーケティングにお困りの方は是非ともお気軽に下記にご相談ください!

■株式会社LocalSquare
・Facebookアカウント(金川)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007616776888
・Twitterアカウント(金川)
https://twitter.com/0926kk
・メールアドレス(金川)
kanagawa@localsquare.jp



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

やったー!
12
上場企業からスタートアップまで幅広い業種のSNS運用代行(特にInstagram)&内製化コンサルを行っています /自社アカウント→運用3ヶ月で月1000万インプレッション獲得/ビール🍺とビーフジャーキー🥓をこよなく愛してます。恵比寿で働いてます。