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鈴木かなえとは【自己紹介note】

アカウントを作るだけ作って、長らく放置していたnoteをきちんと始めよう、と決意した2019年夏。まずは

『鈴木かなえってどんな人?』

っていうのを知ってもらうところから始めようかと思います。
(2023年7月、ところどころ追記)


1、どんな人間?見た目編

見た目はこんな感じ↑
街中で、派手な色のコートや洋服を身につけて、大ぶりなピアスをして、足早に歩いている人がいたら、それはほぼほぼ間違いなく私です。

髪の毛はインナーカラーが、赤になったり、青になったり、紫になったり、緑になったり、基本的にカラフルです。

一回会えば、間違いなく記憶に残れるので得してます。

2、どんな人間?できること編

【できること/得意なこと】
・写真撮影(人物、旅写真メイン)
・写真の編集 / Adobe lightroomとPhotoshopが使えます。
・ライティング/文章執筆
・ディレクション
・教えること
・人前で話すこと
・人を客観的に見て聴いて、ニーズを把握すること。それに合わせた提案をすること(コーチとかカウンセラーとか向いてる、とよく言われます)
・全体を俯瞰して見ること

【まぁまぁできること】
・SNS運用(所属していた企業のSNS運用経験あり)
・バナー、サムネイル作成 / 主にCanva使用
・日常会話レベルの英語

【個人的に好きなこと/趣味】
・旅、旅した場所に関しての発信
・美味しいもの巡り
・日本文化(特に和楽器、茶道)
・着物

写真は、人物写真をメインに撮影しています。
ポートフォリオサイト「Be myself」はこちら↓
https://www.kanaesuzuki.com/

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旅先の風景を残して、文章と合わせて旅行記を書くのも好き。
新卒で入社した会社を辞めて飛び立ったボストンでの語学留学中、毎日撮った写真をFacebookに載せていたのがきっかけで、「自分の発信を通して、世界の美しさや面白さを知ってほしい。自分の発信を見た誰かが、行動を起こすきっかけになったら嬉しい」という夢を抱くようになった私。なので、旅記事の執筆は私の原点の一つ。

note編集部のおすすめにも選んでいただいた旅記事、よろしければ。

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「静けさ」を感じる写真がとても好きです。

3、どんな人間?仕事編


2010〜2015年:正社員塾講師
2016〜2017年:アルバイトフォトグラファー
2017〜2018年:フリーランスフォトグラファー
2018〜2020年:正社員スタジオフォトグラファー
2020〜2021年:ITスタートアップでクリエイター
2021年3月~現在:フリーランスの何でも屋

ずっと、人に直接関わり、そのサポートをする仕事をしてきました。
内弁慶な割りに、人と直接関わることが好きです。一緒に楽しんだり、笑ったり、泣いたり、そういうことがしあわせ。

詳細はWantedlyのプロフィールを見ていただくと分かりやすいです。

4、どんな人間?人生年表

《受験だらけの子供時代》
幼稚園受験、小学校受験、中学受験、大学受験…しなかったのは高校受験だけ!中学受験は「女子御三家」と呼ばれる学校に合格し、大学受験も上智大学に受かり、受験人生は絶好調。この頃は疑問を抱くこともなく、俗に言う『敷かれたレールに乗った、普通の人生』歩む。優等生。

《三味線に明け暮れる大学生活》
大学入学とともに、「箏曲部」という和楽器サークルの三味線パートに入部。同じ学年に三味線担当がいなかったため、初心者なのに、1人で舞台で演奏をし続けるという壁にぶち当たる。周囲にひかれるほど練習に明け暮れる日々。おかげで度胸はついた。

《福祉施設での実習・ボランティアに目覚める》
学童保育施設・児童養護施設・母子生活支援施設などで実習やボランティアを行う。人の心に寄り添うこと、人の成長に携わることの面白さ、人を受け入れ・自分を受け入れてもらうことの尊さを知る。

《2010年業界最大手の受験塾に新卒入社》
高校受験の英語と、中学受験の算数国語担当。生徒や保護者の応対だけではなく、営業、講師の育成とマネジメント、教室内の企画運営、事務作業などなどなんでもやる「なんでも屋さん」。
英語が大の苦手なはずが、最難関クラスの英語担当を任され、中学2年生のテキストも解けないところから必死で勉強。会社一英語の授業がうまいと言われていた上司にしがみつき、毎週休日は子供達と一緒に授業を受けたり、授業を見てもらったり、必死な毎日。結果、英語嫌いを克服。

《社会人学生になる》
2013年秋。正社員として働きながら、完全オンラインの大学BBT大学に入学。働きながら、英語と経営の勉強。隙間時間をフル活用。自分とはまったく違う世界で働く人たちとの繋がりが最高に楽しい。

《会社辞めて語学留学》
2015年7月。英語を勉強したい+広い世界を見たくなり、アメリカのボストンで1年弱語学留学。

《人生に迷いニート》
2016年5月、海外で仕事をするという夢にチャレンジする勇気もなく、留学中にできたアメリカ人彼氏に遠距離恋愛は無理と言われ、失意のままに帰国。人生迷子。
「やってみたい!」と思った自分の気持ちに嘘をつき、挑戦することもなく帰国した自分に絶望。これからは何があっても自分の想いを叶えられるように生きる、と決意する。

《カメラ屋さんでアルバイター》
大好きなカメラにきちんと取り組んでみたい!と思い、撮影スタジオつきの中古カメラ屋さんでアルバイト。証明写真の撮影をしながら、接客やレジを担当。

《何故か独立・フリーカメラマン》
2017年3月頃。知り合いから写真のお仕事をいただけるようになり、思い切ってフリーランス。各種メディアに掲載する写真の撮影(インタビュー同行など)や、家族写真・カップルフォト・宣材の撮影などをメインに、撮影前のヒアリング→撮影→編集まで。

《スタジオ入社・再び正社員》
自分の写真の癖に気づいた頃、それを克服したい+全て独学だったカメラの勉強をきちんとしたい+スタジオ撮影の技術を身につけたい!と思い、正社員に戻ることを決意。
入るなら絶対ここ!と思ったブライダルの前撮り専門の会社を受けて、一発合格。2018年5月入社。スタジオ撮影にロケーション撮影にと、毎日写真の撮影と編集に明け暮れながら、新規契約をとったり、写真アイテムの販売なども行う。新規のお客様の問い合わせからの成約率・アルバムなどの販売率は全国展開している店舗の中でも常にbest3入り。

《転職》
2020年1月、これまで一切関わったことのない業界にクリエイターとして転職。SNSコンテンツ・社内報など社内外に出すコンテンツの作成を一手に担うとともに、チームマネジメント、SNS運用、クラウドファンディングのプロジェクト立ち上げサポート、CEOサポート(メール対応、スケジュール管理など)を行う。

《独立してフリーランス》
正社員として所属した会社でなんでもやってきた経験+好奇心旺盛でなんでも楽しめる性格を生かして「何でも屋」さんをしています。

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自分の「その瞬間のやりたい」を追い求めていたら、こんな人生になりました。笑 やりたいことをつまみぐいして長続きしていないようにも見えるかもですが、なんだかんだ「やってみて無駄だったことはない」と思ってます。

やって無駄なことって基本ないから、やりたいことはやった方がいいよね。

5、どんな人間?価値観編

【生きる上で大切にしていること】

①経験すること、自分の世界を広げ続けること
→自分の枠を自分で決めない。常に成長していたい。

②自分の想いを裏切らないこと
自分と向き合って無理はしないこと
→人の価値観に振り回されない。自分が何を感じ、何をしたいと思っているのか、自分が大切にしたいことはなんなのか。自分と向き合う時間は定期的に設ける。

③一流・いいものに触れて自分をアップデートする
会いたい人に会えるのであればお金と時間は惜しまない

→仕事でも趣味でも何か「上達したい!」と思うものがあるのであれば、その道のプロと呼ばれる人だったり、その人の作品に触れる。その人から学ぶ機会があるのであれば、投資と思ってお金を使う。
学び以外にも、たまにはお金をかけて「一流」に触れることは大切。

④楽しむこと
→やるからには楽しんだもの勝ち!

感謝

誰かの成長を後押しする。
誰かのやりたいことを形にするサポートをする。
自分が撮った写真や、書いた文章がきっかけで、新しいことに興味をもったり、新しいことを始める人が出てくる。
私が撮った写真が誰かの人生の宝物になる。

「誰かの人生の一ページになれる」

そんな、生き方をしていきたいです。

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6、どんな人間?各種SNS編

発信すること・表現することが好きなので、各種SNSも使ってます。
よろしければご覧ください♪

Twitter写真アカウント(@Hey_tarou_photo)
主に作品だったり、写真についてのつぶやきを発信
https://twitter.com/Hey_tarou_photo

Instagram(@kanae.glove)
https://www.instagram.com/kanae.glove/?hl=ja

そんな感じで、みなさま、よろしくお願いいたします。

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