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究極にシンプルな紙のDIYウォレットで、ポケットの中身も環境負荷もミニマムに

山本堪|Kamino Wallet

ノートや雑誌の表紙、ダンボールなど、お手持ちの紙をリサイクルして作ることができる、マネークリップ/カードホルダーの作り方をご紹介します。

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こんにちは。高知の里山で、Kamino Wallet というブランドとして耐洗紙を使った財布を製作している山本といいます。

このブランドは、単純に自分が使える究極にミニマムな財布が欲しくて色々と試行錯誤しているうちに紙で作ってみたら意外と使えた、という事に端を発しています。ブランド立ち上げの詳細は別の機会に投稿したいと思いますが、今回はその起点となった最もシンプルなマネークリップ/カードケースの作り方をご紹介したいと思います。

身近にある古紙を使ってとても簡単に作れますので、
「キャッシュレス化に向けて財布をスリム化したいけれど、自分のライフスタイルに合うか分からない。」
「メインの財布の他に、ちょっとしたお出かけ用の小さなセカンド財布が欲しい。」
という方は、まずはこのカードケースを自作して試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに僕はこの財布で東南アジアを旅した事がありますが、前ポケットの中でも嵩張らないし、自分で簡単に作れるので通貨別に財布を分けられたりと使い勝手は最高でした。何と言っても誰もこれが財布と思わないので、狙われる心配が少なくなるのが良かったです。(ただし、小銭入れは別に必要です。)

ステップ1:準備物

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以下の材料・道具をご準備ください。

・カードケースの材料となる紙(最低 14cm x 18cm/厚めでできるだけ丈夫な紙がおすすめです)
・型紙を印刷するためのA4用紙
・プリンター
・輪ゴム
・カッターとカッティングマット(またはその代わりとなるもの)
・ペン
・定規

※個人的におすすめの紙は、ロディア No 16 の表紙です。耐水性のあるコーティングが施されているため長持ちします。
※輪ゴムは耐久性に優れた「モビロンバンド」がおすすめです。

ステップ2:型紙のテンプレートを印刷し、カットする

型紙のテンプレートをこちらからダウンロードし、印刷してください。
印刷可能な素材で作る場合は、型紙データを素材上に直接プリントしても構いません。

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ステップ3:型紙に沿って材料をカットする

ペンで型紙に沿って線を引いたのち、素材をカットしてください。

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ステップ4:型紙の中の点線に沿って谷折りする

カッターの背を使って予め線を引いておくと折り目が付けやすくなります。

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ステップ5:角を丸くカットする

可能であれば角を丸くカットしておくと、ポケットなどへの出し入れがスムーズになります。

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ステップ6: カードと紙幣を入れ、輪ゴムで留める

上述の通り、薄さと耐久性に優れた「モビロンバンド」がおすすめですが、普通の輪ゴムでも問題ないと思います。

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ステップ7: 完成

とてもシンプルですが、カードと紙幣のみ持って出かける時などに便利に使えます。いろいろな紙を使って試してみてください。

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より耐久性の高いスリムな財布をお探しの方は、当方のショップサイトも併せてご覧ください。


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