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04/25 飲んだら死ねる薬のページが常に読まれている理由が分かって

バズるわけでもなく、でも毎日アクセスがある記事?

10月14日に書いた何気ない記事が、ダッシュボード上でも常に1日15アクセスほどあるのでおかしいなぁと思っていました。

確かにタイトルは少々刺激的なものですし、実際に思うのは、死ぬ時は眠るように逝きたいし、看病だとかで迷惑をかけたくない。どうせならば自然に人々の記憶から忘れ去られるようになりたい。ということで、その気持ちを書いたものであります。
だから、多分そういうことに同感な方が一定数はいるのかな?と何となくは思っていました。

でも、このタイトルと同じワードで検索してみたら

ただ、何となく「飲んだら死ねる薬」で検索をかけてみたら、何と上から4番目に自分の記事があるではないですか!
それも上の3つは見るだけでも、テーマは自殺です。
つまり、ある程度自殺願望が根底にある方がこのページを見られているのかも?ということです。

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そんな中から書いてみた続きです。

家にこもるにも、目的をもってこもりたい

私の場合は、3月20日頃から「旅プロかもちゃんねる」というFacebookとYoutubeのチャンネルを持つようにして、昨年の旅行記録が大量にあり、ブログに残しておいたのを使って、動画配信で解説をしたりしています。
もちろん動画など一度もやったことはなかったのですが、形にはなりつつあります。
上の2つの小説も朝の3時間ほどで一気に書き上げてみました。
オンラインでのつながりがあるならば、その中で共通の目標を持ってみたり、個人的に目標をもってオンラインで宣言してみるのも良いのではないでしょうか。少しずつ成果を自分自身からオンラインで発信をしてみることは、単にダラダラと過ごすのと大きな差がつくはずです。

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。