見出し画像

10/16 旅行前の天気予報と天気図

18日から旅行、そろそろ気になる天気

18日から23日までという旅行ですが、前半の天気予報についてはかなり正確になりつつあるので、どんな感じだろうか?と気になりだします。
場合によっては大雨、暴風、大雪等のリスクも考えなければならないので、天気図も合わせて見ています。
基本的にはウェザーニュースとtenki.jpが10日間天気予報を出すので両方を参考にしていますが、後ろにいくほど不思議と互いの予報が食い違うことが多いです。

天気図を見ながら予測もする

飛行機に乗る際は風の影響があるので、天気図を確認します。
特に西高東低の気圧配置とか等圧線が混むのかどうかは気になるところです。降水量予報も出るので、寒冷前線の通過かとか想像出来ますし、通過後はかなり強い寒気が入るのかな?とかまでは予測します。
天気図はこちらが10日後まで3時間毎に出るので参考にしています。
予期せぬ台風の発生を知ることもあるのでダイビングにも使ってます。

場合によっては観光地を諦めたりすることも

風光明媚な所を見る場合は、曇りや雨だと何にもならないことがあるので、あまり入ってない日や時間とひっくり返せないか?とか仕方ないから別の場所に寄るということもあります。
今回は19日の紀伊半島、21日~22日の中国地方から四国東部のところが雨予報になっているので迷いどころです。

とはいえ今回24都府県も回るので

今回は予定変更が厳しすぎるのと、多くの所を回るので天気予報も沢山のところをチェックしなければなりません。
いずれにしても傘は必須になりそうですが、7月に米沢で新幹線に傘を忘れた前歴があるので、今回も折りたたみ傘を持参します。
飛行機に乗る際も長い傘ですと預け荷物になるのが面倒なので、基本的には幅の広い折りたたみ傘を持つようにしています。

名古屋近郊を走る1両のディーゼルカー

名古屋という大都市のすぐ近くを走る割には1時間に1本で1両のディーゼルカーが行き来しているようなローカル線があります。
その記事を書いてみました。

英語で旅行二日目の予定を音声配信してみました


日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。