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男の価値は髪の量で決まらない

外国の俳優で髪が薄い人はセクシーに見えます。誰とは言いませんが髪の毛が薄くても坊主頭でもなぜかきまっています。

あの人達を見ていると人間の価値は髪型や髪の量じゃないんだと心の底から感じます。虫が入ったら出られないような毛量豊かな人だから素敵というわけじゃないですから・・・。

女性は髪が痩せたり腰がなくなると大きなショックを受けるけれど、男性は髪が薄くなったくらいでビクビクすることないです。

もう一度言いますが男性の価値って髪の毛の量じゃ決まらないですからね。

男性の価値でよく言われるのがお金を持っているとか良い友人が多いとか頭が良いとかですが、毛量が多いなんて話は滅多に聞きません。

男性ホルモン量が多い男性は薄くなりやすいみたいですよ。女性でも男性ホルモン量が多いとやはり髪に何らかの影響があるみたいです。

男性は男性ホルモン量が多いほど男性的・・・たとえば強いことに価値を見いだしていたり、お金に対する欲求が強かったり、負けず嫌いだったりするので結構女性が寄ってきやすかったりします。

髪の量が少なくなってメソメソするより、男は中身で勝負だ!と仕事を頑張ったり資格を取得したり資産を形成する方が良いと思います。

抜け毛が尋常じゃない?!

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やたらと抜け毛が増えるようになった今日この頃。美容師さんに衝撃的なことを教えてもらった。

「一度にゴッソリ抜けたような気がするでしょう?実は違くて、日中に抜けそうになった毛がそのまま絡まっていたり、もしくは抜けて落ちずに頭に残ったままになっているのが、お風呂中やドライヤーの時に一気に落ちてくるんだよ」だそう。かなりぞっとしない。

1日にダメージを受けた毛が長時間滞留しているなんて・・・なんとも気持ちが悪い。「どうすればいいんですか?」と必死の面持ちで訊ねる私。「マメにブラッシングして落としてあげたり、絡まらないように気を配る」とのこと。

もっと突き詰めれば食生活の乱れや女性ホルモンの低下など原因は多岐に渡るのだろうけれど、とりあえず気を付けられる範囲で、すぐ実行できそうな話を聴けた。

キツく結びすぎたりお団子でグルグルッとまとめるのも楽ではあるけれど髪にはものすごい負荷だそう。

肌や心を「労る」ことは意識してきたけれど、髪を「労る」ことは日々の生活に忙殺されていると二の次になりがち。

けれども髪だって同じで生きている。やはり十二分に丁寧に扱わなければ「拗ねて」しまうものなのだ。

せめて抜け落ちた髪を保有しつづける残念な頭髪からは、一刻も早く卒業させてやりたい。

段々と頭皮がみえてきました

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50歳をこえたころからでしょうか、枕元の髪の毛、シャンプー後の髪の毛がきになりはじめました。鏡をみるたびに「日々」悲しくなっていきます。

正直、鏡をみるのも嫌なくらいです。洗面台の明かりをつければ、薄っすらと頭皮がみえている始末です。なんか、いつまにか「来たな」という感じです。

しかし、心の中は大丈夫と思い、育毛剤や発毛剤をしようしますが、その時(数字間)は、「あれっ」と髪にボリュームがと変化をきにしましたが、

どうやら気のせいだったようです。半年後の自分をみても、な~にも変わっていないのが本音です。

シャンプーの素材、使用器具、色々試しましたが、何をやっても効果は感じません。

ドライヤーで乾かす時が一番情けないですね。昔の髪の毛の張り、艶はいずこへといった感じです。

年齢も50をこえたので、ある程度仕方ないとおもいますが、ちょっと進行が速すぎるようで寂しさがいっぱいです。

今は、のこされた髪の毛をどう育てていくかしか、ありません。ただ、あまり神経質になってもいけないとおもうので、日々の洗髪はもちろん、「力みすぎず」ケアを

していくしかないと思います。そして、少しでも洗髪しているときの、「髪があるうちの感触」を大事にし、付き合っていきたいともいます。

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