【階層性の秩序VS分散型ネットワーク①】いま世界は混乱に向かっているのか?~スクエア・アンド・タワー(ニーアル・ファーガソン著)の感想と考察~

<本編あらすじ>

今回は、私が最近読み終えた本の感想と考察をしていくコーナーです。
題材にした書籍は『スクエア・アンド・タワー/ニーアル・ファーガソン』。
簡単に言えば、階層性とネットワークの対立した構造から歴史を読み解き、現代社会に応用していく内容です。
前編の本編では、主にこの本の中身を簡潔にまとめていきます。
そして今までネットワークのメリットしか見ていなかった人には少し衝撃的な結論に行き着きます。
あ、後編ではきちんと体作りの話しに絡めていきますよ!

この記事が参加している募集

推薦図書

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?