【賢者になりたければボトムアップ思考の帰結主義者で在れ①】~さらば、神よ|科学こそが道を作る(リチャード・ドーキンス著)の感想と考察~

<本編あらすじ>

リチャードドーキンス、、私が最も尊敬する人の内の一人です。
そんなリチャードドーキンスがこの7月に『さらば、神よ~科学こそが道を作る~』を出版しました。
このトークでは、『さらば、神よ』を読んだ神尾の独自の感想と考察を語っていくコーナーです。
前編となるこの動画では、冒頭にリチャードドーキンスがこの書籍を通じて何を主張しているのかを、だいたいのあらすじで紹介します。
その後はこの書籍内でなされるリチャードドーキンスの主張から着想を得て、3つの対比概念という形で考察をしていきます。
まずはドーキンスが提唱する内容を、次いでその概念を体作りに応用して捉え直していくといった流れ。
その3つの対比概念とは①帰結主義対絶対主義②ボトムアップ対トップダウン③偽陽性対偽陰性。
どこまで正確に伝えられているかは分かりませんが、リチャードドーキンスの素晴らしい洞察を参考に、一緒に賢者になるべく学んでいきましょう!

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