「呪縛」からの解放！親のあり方を変えるだけで、子どもは変わる
「うちの子、どうして学校に行けないんだろう…」
そんな風に悩んでいるあなたへ。
もしかしたら、あなたは今、見えない壁に囲まれているような感覚かもしれません。
「こんなはずじゃなかった」「どこが間違っていたんだろう」
そんな自問自答を繰り返しているのではないでしょうか？
でも、安心してください。あなたは決して一人ではありません。
多くの人が、同じような悩みを抱え、出口を探しています。
親の「呪縛」とは？
私たち親は、子どもに対して強い愛着を抱いています。
心理では、親子関係が人間関係のひな形といわれているように、親子関係を見直していけばいくほど人間関係はらくになります
※ただし回避も働きやすいです
愛着の形成自体は、素晴らしいことですが、時にそれが子どもを縛りつける「呪縛」になってしまうことがあります。
「こうあるべき」という思い込み: 「みんなと同じように学校に行って、勉強して、将来は〇〇になってほしい」 そんな固定観念にとらわれていませんか？
子どもの将来を心配しすぎて過干渉になってませんか？: 子どもの将来を考えすぎて、子どもの可能性を狭めていませんか？
完璧な親像を演じようとする: 親であるあなた自身が「良い親」でなければいけないというプレッシャーを感じていませんか？
これらの「呪縛」は、実は子どもを苦しめ、成長を妨げてしまう可能性があるのです。
罪悪感や無価値感を抱えている人が大半です。
親が変わることで、子どもは変わる
では、どうすればこの「呪縛」から解放され、子どもを笑顔に戻せるのでしょうか？
それは、親自身が変わるということです。
子どもの個性を尊重する: 子どもは一人ひとり違う個性を持っています。その個性を認め、尊重することが大切です。
子どもの気持ちを聴く: 子どもが何を考えているのか、どんなことを感じているのか、じっくりと耳を傾けましょう。
完璧な親である必要はない: 完璧な親なんていません。失敗を恐れず、子どもと一緒に成長していきましょう。
子どもを信じる: 子どもには、無限の可能性があります。子どもを信じることで、子どもも自信を持つことができます。
親が変わることで得られるもの
親が変わることで、子どもだけでなく、あなた自身も大きく変わることができます。
親子関係が改善する: 子どもとのコミュニケーションが円滑になり、信頼関係が築けます。
心の負担が軽くなる: 「良い親でなければならない」というプレッシャーから解放され、心が軽くなります。
新しい自分に出会える: 子育てを通して、自分自身を成長させることができます。
事実、私自身も、父から受けてたDVのため、感情的になった時には、子どもに手をあげていた毒親でした。私自身も子育てや毒親の連鎖で苦しんでいたときに、引き寄せの法則であり方を整えるということに出会い、息子自身は、息子本人のしたいことをするという人生を送ってます。
あり方を整えるに従い、息子とは今では仲良しです。冗談をいってきたり、私が悲しんでたら寄り添ってくれたり優しい息子です。
人間関係の原型である親子関係を解消していったので、ほぼ今では人間関係で悩むこともなくなりました。
人間関係で悩みたくないなら、ご自身の親子関係の解消はおすすめします。
親のあり方は子どもに影響する（子どもだけじゃないけど）
「親が変われば、子どもも変わる」という言葉は、決して抽象的なものではありません。
例えば、あなたが自身の親に対するファンタジーをもっていれば、子も同じようにファンタジーを持ち気味になるので、人間関係で苦労が耐えなくなります
私のような明らかなDV親だとわかりやすいけど
一般家庭の親だとわかりづらいのですよね。
相談しても、私はこのことで悩んでいるんだ！ってはっきり明確化できると、お医者さんもけがしたところには注射しやすいけど、親に対する幻想を持っている間は、お医者さんの目の前で、けがした（悩みごと）ところがわかりません！！先生探してください！！状態。
やりたいことがわからなくなるミッドライフクライシスは、こういった時に起りやすいのかもしれませんね。
ふつうに愛されて育ったという思い込みがある場合は、特に自分では気づきにくく、学びをしたり、資格等を身につけた後も迷走しやすいです。
だって恵まれていると思い込み（信じ込み）たいからね…
実際はちょっとした過干渉でも、子ども時代は傷ついていたりするからね…
簡単な例えと実例をいうと、
相談者Aさん（男性）がいたとします
仕事は順調すぎるほど順調。
ただ、Aさんには厳しい父いました。
幼少期は特に、父がしつけの一環でなぐってきてた。
相談者もしつけの一環でなぐってくることは無意識に正しいと思い込むので、感情的になったときに配偶者などに手をあげるのに疑問ももたなかった。
そんなAさんは、配偶者に急に別れをつげられ、慰謝料の請求などをされ、親権も配偶者にわたってしまった。
「なんで俺だけこんな目に…」となげくも、
私からみたら「ああ、そりゃそうか」になるだけなのですね。
あなた自身が、自分の子どもとパートナーや周りの人のこと
をどれだけ大事に思えるかですよね。
子ども、パートナー、半径3ｍ以内の周りの人を大事にしたいなら、こういった内観・セラピーやコーチングは大事です。
結局は、あなたが子どもとの関係を見つめ直し、自分自身と向き合うことで、より良い未来を築くことができるということを意味しています。
そもそもオーストラリアやアメリカではカウンセラーとかつけていることが
「誇らしい」ことなのです。
日本文化は恥みたいにされてますが、つけてらっしゃる方の方が心が健全で業績を伸ばしていらっしゃいます
ちゃんと自分と向き合ってる証でもあるし、上記のような意味もあるからかもしれませんね。
今、この瞬間から、一歩を踏み出してみませんか？
あなたと子どもが笑顔で過ごせる未来を心から応援しています。
ちなみに、私自身もいじめなどで、不登校気味でした。それを母が許容してくれていたので、私も基本的に息子が学校いきたくないって言ったときは、休ませてあげたり。
私と息子で朝寝坊もしたこともあります（爆笑）
ま、いっかが大事です(^-^)♡
他人様からみたらダメ母の部類になりますけど、
自分で自分を許してるので子どものだめな面にもOKが出せます。
親子仲良しの秘訣ですね♡
私自身の提供しているものについて
私自身も、エネルギー療法である東洋医学的な側面と、ディマティーニの原点がつながった統合哲学・心理的な知見を併せてセラピーやらコーチングやらに使用してます。
ってかいてますが、実際は堅くなった思考・身体を柔らかくします。（ヒーリングはしてます）
またグループでのご提供をさせていただくことで、ブレイクスルーも起りやすくなります。
・いわゆるワンネス体験、「一人じゃないんだ」というのが実感できます。
・幸せを味わう潤うハッピー体質になっていくので、幸せの連鎖が起りやすくなります。
・いつのまにか、パートナーが神夫・神彼になってます
・干物女だったのが、年齢関わらずに謎のモテ期がきたりします
・肌つやもよくなっていき、周囲からきれい・かわいいといわれ、マイナス15才くらいに見られるのは当たり前になります
あなたの外側にあるもの、それらはすべてあなたにとってハサミです。
メソッドもハサミ。
あなたがどう生かすか？です。
あなたがあなたという人生の物語の主人公。
つまりは、創造主。
創造主への目覚めをしていきませんか？
願望も執着も手放せば愛が入ってくるんだよ♡
ヒールドヒーラーより愛と感謝を込めて
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