②-3アプリケーションソフトウェア

◎アプリケーションソフトウェアの種類
応用ソフトウェアは"アプリケーションソフトウェア"ともいいます。

<アプリケーションソフトウェアの種類>
■ワープロソフト
→文書を作成する。文書の中に表作成や画像挿入もできる。(word.一太郎)
■表計算ソフト
→縦横に並んだセルを利用し、数値データを集計する。(Excel)
■WWW(web)プラウザ
→WEBページを閲覧する。(IE.Google)
■マルチメディアオーサリングツール
→画像、音声、文字などを組み合わせて、マルチメディアコンテンツを作成する。(Adobe Flash)
■プレゼンテーションソフト(powerpoint)
→資料作成、スライドショー可能。
■プラグイン
→他のアプリケーションソフトウェアに組み込んで、ソフトウェアの機能を拡張する。
■PDF
→もし受け取る相手側に作成したソフトウェアがインストールされていなかった場合でも、誰でも無償で使えるソフトウェアで正しく表示させることができる。


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