【育児奮闘記】妊娠後期編～知らなかったあれこれ～

noteを初めて数時間
いや～、一気に色々書きすぎた。
他の人たちの記事を見てると、色んな記事の工夫の仕方を見て勉強

小難しい装飾や見出しやなんかは、二の次と決めている。
まずは、質より量で勝負！

今回の記事は、妊娠後期の出産を目前に控えた時期にフォーカスしようと思う。

特に、初産のママさん・パパさんは知らない用語や対応策に
出産前後で必要になる手続き/申請書類

どれもこれも調べれば載っているけど、小難しく書いているせいで

結局、どうしたらいいの？

を解決できればと思う。

ではいこう。

妊娠後期-出産までの用語

妊娠後期(28～40週)は月にして、約8～10ヵ月

長かった妊娠生活も終わりの方が近くなってきている段階。
(捉え方によってはスタートが近づいている)

この時期になると、出産時のことを想像して不安になるママさんも多いことだろう。

まずは、よく耳にする用語とその対応策について学ぼう。
パパさんもね！

よく耳にする用語たち

• おしるし

• 悪露(おろ)

• 陣痛/前駆陣痛

• 無痛分娩

• 切迫早産

• 破水

上記の用語を理解してれば、まずは不安が少し取り除かれるかも。

何が不安を占めるかって、これは破水？おしるし？何？
陣痛？胎動？でも痛い。
病院行った方がいい？でも、違うって言われたどうしよ。。。

みたいに、「違い」を明確にできないことが不安に繋がるんじゃないでしょうか。

ここで身も蓋もないことを言いますが、

迷ったら、病院に電話！そして病院に行く！！

これに尽きますよ。だって、その一瞬の迷いが、大事な我が子の生死を分けるかもしれないんですよ。

大人なんでそら、違ったら迷惑だとかは多少考えるでしょうけど、
子どもの命に代わるものは無し。構うな

私の母親は看護師をしており、同じようなシチュエーションは経験しているそうで

「迷ったら電話して見てもらうでいい。なんでも聞いていい。
私らはそのためにいるんやから。
医療従事者は超能力者じゃないから、申し訳ないけど患者さん側から言ってもらえないと判断ができない。
その患者さんの勇気ある行動を無下にするやつは、人として終わってる」

てなわけで、迷ったら電話。自己判断は厳禁。

ようやく本題に戻ろう

「違い」ってところで
・陣痛/前駆陣痛　-　お腹の張り
・破水　-　おしるし　-　尿漏れ
この2つを理解しておくと、その後の対応がスムーズになる。

まずは、陣痛とお腹の張りから