【育児奮闘記】妊娠編～企業努力ってすっげぇな～

いや～、記事を書く手が止まんねぇ～

連投しているが、こういうのは初速が肝心。軌道に乗るまではアクセル全開で、ブンブンッ！！

はい。今回は前回に続いて食事について、コアな食材例を書いてみよう。

今回は1つの食材の中でも種類によっては、食べられる食べられないがあるって記事だ。

ではいこう。

お茶って飲み比べたことある？

お茶って、この世に何十種類と種類があるよね。
世界にまで目を向けるとその可能性は無限大∞

スーパーに陳列されているだけでも、ジュースやコーヒーやスポドリを差し置いて、一角を占拠しているイメージがある。

見出しだけみると、
あれ、こいつお茶の違いわからんバカ舌か？
って思われそうだが

舐めんなよ、緑茶と烏龍茶の違いくらいわかるわ。さすがに

そんな次元の話じゃなくて

緑茶の中でも

• 綾鷹(日本コカ・コーラ)

• 伊右衛門(サントリー)

• お～いお茶(伊藤園)

• 生茶(キリンビバレッジ)

• その他(各スーパーのオリジナルブランド)

全部緑茶やん。
今まで私は特にこだわりなんかなく、何気なく綾鷹を買っていた。

妻は、味の違いがわかる人間だ。
ソムリエなんだ。
いや、まじで。料理に隠し味とか入れても一発で当てられる。
当てられないように、もっともっと隠してみるが当てられる。
さらに隠してみると、そいつは料理からその姿を消す。
いや、なんの話やねん。戻そう

妻は、「お～いお茶　濃い茶」しか飲まなかった。
それしか口に合わなかったらしい。

言われてみれば微妙になんか違う。
私の限界はそこまで。
なんか違う程度。

まあ、そんな違いのわかる妻がですね妊娠したら
濃い茶が飲めなくなったんですよ。

カフェインが入っているからもあるんですが
そもそも口に合わなくなったそう。

そして連鎖して、ありとあらゆる飲料が喉を通らなくなりました。

結果、飲めるのは水のみ。

他は全て吐いてしまう。

じゃあ、水だけ飲めばいいやん。って思ったそこのあなた

7ヵ月も8ヵ月も、口にしていい液体は水だけって言われてみ。

瞬殺されるから。

味が欲しくなる。喉の潤いと共に味を求めだすんよ。

でも飲めるならお茶なんよ(ジュースもあるかもしれんが)

毎日、飲み物に味を求めて枯渇する妻。

ある日、私はInstagramでこんなものをみた。