カミキハラセイヤ

歌を歌ったり、ライブ配信をやっているものです🎙️ 活動のことを書いたり、元料理人なので、…

カミキハラセイヤ

歌を歌ったり、ライブ配信をやっているものです🎙️ 活動のことを書いたり、元料理人なので、たまにご飯のことを書いたりしています。

記事一覧

ライブ配信の新しい見方:「100万人のフォロワー」よりも大切なこと

こんにちは! 普段会社員をしながら、歌手として「ライブ配信」で活動しているセイヤです。 フォロワーとファン、新しい視点 先日、とある広告に目を奪われました。 「10…

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クリスマスイベントでの一歩: 17ライブを通じた歌手としての挑戦

こんばんは。普段は会社員をやりながら、歌手としてライブ配信をしているセイヤです。 突然ですが、17ライブはご存知ですか? CMとかを見て知っている人もいるかもしれ…

【ライブ配信活動の再開とお知らせ】

カミキハラ セイヤです。 今回はタイトルにもあるとおり、ライブ配信活動の再開とお知らせです! まず、ライブ配信をする媒体は「17LIVE」です。 まだアプリをダウン…

人が人を好きになって応援したくなる本当の理由

それは「何かに向かって頑張っている姿」なんじゃないかな?と思います。 どうも、カミキハラセイヤです。 ある時、アイドルをやっている自分とそうじゃない時の自分て何…

自分の人生の「終着駅」となったアーティスト

カミキハラセイヤです。 今日は、タイトルにそれっぽいことを書いてますが、要は大好きなアーティストの紹介をします。笑 自分がどんな経緯で今の音楽感にたどり着いたか…

最悪にして最高のタイミングで生まれたアイドル

2019年11月、当時、ソロシンガーとして「ライブ配信アプリ」を中心に活動していた僕に現在のオフィスビット(事務所)の方に「セイヤくんはアイドルに興味ない?」と言…

ライブ配信の新しい見方:「100万人のフォロワー」よりも大切なこと

ライブ配信の新しい見方:「100万人のフォロワー」よりも大切なこと

こんにちは!
普段会社員をしながら、歌手として「ライブ配信」で活動しているセイヤです。

フォロワーとファン、新しい視点

先日、とある広告に目を奪われました。
「100万人のフォロワーもいいけど、ファン10人もかなりいいぞ」
ーこのフレーズは、ライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」の広告で、まるで自分に言われているようなキャッチフレーズで心にグッときました。

「フォロワー数」という圧力

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クリスマスイベントでの一歩: 17ライブを通じた歌手としての挑戦

クリスマスイベントでの一歩: 17ライブを通じた歌手としての挑戦

こんばんは。普段は会社員をやりながら、歌手としてライブ配信をしているセイヤです。

突然ですが、17ライブはご存知ですか?

CMとかを見て知っている人もいるかもしれません。
簡単にいうと誰でもライブ配信ができるプラットフォームですね!
私はこの17ライブで普段ライブ配信をしているんですが、
これがとても楽しいんです。

楽しいと言っても有名人でも芸能人でもない自分が、突然ライブ配信を始めて誰が見

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【ライブ配信活動の再開とお知らせ】

【ライブ配信活動の再開とお知らせ】

カミキハラ セイヤです。

今回はタイトルにもあるとおり、ライブ配信活動の再開とお知らせです!

まず、ライブ配信をする媒体は「17LIVE」です。

まだアプリをダウンロードしてない方はこちらからぜひ!(アプリをダウンロードしてもしセイヤの配信に遊びに行こう!と決めてくれた方は最後の方に注意事項があるのでよかったら最後まで読んでください!^^;)

【主な配信時間】

配信時間はまちまちです。僕

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人が人を好きになって応援したくなる本当の理由

人が人を好きになって応援したくなる本当の理由

それは「何かに向かって頑張っている姿」なんじゃないかな?と思います。

どうも、カミキハラセイヤです。

ある時、アイドルをやっている自分とそうじゃない時の自分て何が違うんだろう?と考えたことがありました。「アイドルをやっている時はとてもキラキラして日常では意外とそんなことない…」みたいなギャップがきっとどこかにあると思ってたんです。そしてそのギャップは時にその人の印象がよく見えたり、はたまた悪く

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自分の人生の「終着駅」となったアーティスト

自分の人生の「終着駅」となったアーティスト

カミキハラセイヤです。

今日は、タイトルにそれっぽいことを書いてますが、要は大好きなアーティストの紹介をします。笑

自分がどんな経緯で今の音楽感にたどり着いたかを細分化して書くので、時間があるときや眠れないときによかったら流し見してください。

画像にあるアーティストさんは「THE CHARM PARK」(ザ・チャーム・パーク)というアーティストさんです。

僕がこのアーティストさんに出会った

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最悪にして最高のタイミングで生まれたアイドル

最悪にして最高のタイミングで生まれたアイドル

2019年11月、当時、ソロシンガーとして「ライブ配信アプリ」を中心に活動していた僕に現在のオフィスビット(事務所)の方に「セイヤくんはアイドルに興味ない?」と言われたその一言から始まった。

「俺がアイドル…?」自分がどんな姿でステージに立っているかとか、どんな振る舞いをしているとか正直想像ができなかった。最初からアイドルになりたかった訳ではなかったからだ。

「チャンスかもしれない…」そう思っ

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