見出し画像

タイムチケットを10万円以上買ってわかった副業7選


タイムチケットというサービスをご存知でしょうか?
タイムチケットは、時間をチケットにしてシェアできるサービスです。


購入者にとっては、相手のチケット(商品)を買うことで、
相手と面会したり、オンラインで通話することによって時間を共有しスキル学べたりできます。

ご自身のスキルなどがあれば、販売者となってチケットを販売することも可能です。ビジネスを行うことも可能です。

私は副業の本でたまたま、このタイムチケットを知りました。
当時は副業ビジネスについて何も知らなかったので
副業ビジネスのプロからマンツーマンで学べるのが良いなと思い、タイムチケットを購入しました。

私が過去に合計12万円以上、タイムチケットを購入して学んだ副業ビジネスを余すことなく、お伝えします。


そして、チケット購入後に実践したことやビジネス書数冊やネットで私が調べたことも合わせてこちらにまとめてお伝えします。

この内容はこれまで公開したブログの内容をまとめたものです。

文字数は一万5千文字を超えています。

何か情報があれば随時追加していきます。

ブログに書いたタイムチケットに関する記事はこちら

ブログの内容に加えて、それぞれのビジネスの目安として

「初期費用」「ビジネス形態」「在庫の有無」の3つの視点

短く説明しました。


この本を通して

副業について少しでも皆様の知識や情報に役立てれば幸いです。


1タイムチケットを利用した副業の学び方と注意点

① タイムチケットの登録方法
まず、タイムチケットにホームページにアクセスします。
ホームページURLはこちら
https://www.timeticket.jp/items


Facebookを登録している方ならプロフィールを

引用できるので、簡単に登録できます。


カテゴリーの中から、起業やマーケティングの項目を選びます。
すると、副業に関するチケットが色々と出てきます。
購入方法は、コンビニ決済やクレジットカード決済があります。

その他の気になる点がありましたら下記のURLご覧下さい
タイムチケットHP よくある質問
https://help.timeticket.jp/categories/5303-%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F


② タイムチケットのメリット
副業で結果の出ている方から直接、話が聴ける。
いざ副業を始めたいと思っても

身近に副業で結果を出せている人がないことが多いと思います。

そんな場合に、タイムチケットを利用すれば

副業でうまくいっている方から

直接副業について教えてもらうことができます。


教えてもらう方法は、チケットによって異なます。


直接会って話を聞く場合や

ラインやスカイプを通して話を聞く場合があります。


また、話を一通り聞き終わった後に

わからない点は質問ができるのも良いところです。


自分で調べても分からに点なども

プロから聞けるのは良いと思います。


チケットによっては、面会後や通話後も

ライン等でわからない点などを

フォローしてくださる方もおられます。


③ タイムチケットのデメリット

購入するまで、ビジネスの詳細な内容を知ることができない。
チケットのタイトル名だけではどんなビジネス紹介してもらえるのかについてよくわからないことが多いです。
よくあるタイトル名としては

「3回クリックで月収〇〇万円稼ぐ方法」などのキャッチコピーで

興味をそそらせるパターンが多いです。

タイトルだけを見ると怪しく感じるかもしれません。


そこで、どんなビジネスなのかを詳しく知りたい方は

販売者に質問されるのをおすすめです。

販売者のチケット説明欄に、情報を知りたい方は、

メッセージ下さいと書かれている場合もあります。

質問をすることで、チケットの内容について、

少しは知ることができるかもしれません。

ご自身が目指されるビジネスモデルに合った副業を

教えてもらえるのかを判断できれば

買うかどうかの判断になると思います。


もう一つ大事なのが、販売者がどんな方なのかを

事前にネットで調べておくことも必要です。

中には、出版されている方もおられるので

気になるチケットがありましたら調べてみられると良いと思います。


販売者の名前や事務所などが判断できれば

信憑性は高くなると思います。

しかし、タイムチケットは実名でないことが多いです。

販売者のくわしい情報が分からない時は、販売者に質問するか

レビューを参考にチケットを買うか判断されることをおすすめします。

余談ですが。自分の足跡を見て、販売者から

メッセージが来ることもあります。

販売者のチケットを見たら、アクセスログが付きます。

それでは、詳しいビジネスの内容について、書いていきます。


それぞれのビジネスの目安として

「初期費用」「ビジネス形態」「在庫の有無」の3つの視点

短く説明しました。その後にビジネスの手順や注意点などを書きました。


なお、実際にされるかどうかは

内容を確認後、ご自身の判断でお願い致します。


ここから先は

13,812字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?