LINE検索で変わる検索エンジンの変革(考察)

LINEとヤフーの経営統合によって日本の検索エンジンはどう変化していくのか?

ヤフーとLINEが経営統合するというニュースが話題になっていました。
現在のヤフーの検索エンジンシェア率はPC25%・モバイル29%です。
ちなみにLINEは現在日本国内で8100万人のアクティブユーザーがいます。
LINE検索というものがGoogle検索やヤフー検索に次いで、第3の検索エンジンとして登場する日がすぐにくると思われます。

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LINE検索現在はどうなっているの?

LINE検索は現在スマホアプリ「LINE」内で使用できます。
トップ画面の上部から検索できます。
以前は友達になっているLINEユーザー名や参加しているLINEグループの検索結果だけでしたが、現在は、
1.LINEスタンプ
2.Twitterインフルエンサー
3.該当するニュースサイトを掲載(スマートニュース的な)
4.NAVER
5.ウィキペディア
6.LINEショッピング
7.LINEミュージック
8.LINEきせかえ
などが検索結果に表示されています。

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現在のLINE検索結果について↑

LINE検索がヤフーとの統合でどのように変化していくのか?

そして気になるのが今後のヤフー✕LINEの経営統合によってこちらの
LINE検索がどのように変化していくのかですが、ヤフー検索の強みとLINEの網羅性が統合によって強化されていくように感じます。

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現状のヤフーの強みとしては
1.Yahooブランドは100以上のサービス展開している
2.現在25~29%の国内シェア率(6000万人以上が使用)
3.それぞれのサービスがリンクしていて扱いやすい
Yahooブランドとなるサービスとしては
「Yahooオークション」
「Yahooショッピング」
「Yahooトラベル」を始めとする100以上のサービス展開しており、
またYahoo6000万人ユーザーとLINE8100ユーザーを足すと
計算上は日本国民全部を包括する数値になります(当然重複している部分も大きいですが)

LINE検索はYahooとの統合でどのように変化していくのか?

LINE検索がYahooとの統合でどのように変化していくのか?

1.LINE検索内にYahooコンテンツが!
まずは、LINE検索内にYahooブランドコンテンツ「ヤフオク」「ヤフーショッピング」「Yahooトラベル」などのコンテンツがLINEのアプリ検索上で優先的に表示されることになると予想されます。

2.Yahoo検索が従来のGoogle検索から独自の検索へ
Yahooの検索エンジンは現在はGoogleの検索エンジンを使用しています。
このYahoo検索がGoogle検索エンジンから卒業し、LINE検索との融合を果たした独自の検索エンジンへと切り替わっていくのではないでしょうか

LINE検索の進化まとめ

LINE検索の今後の進化まとめです。
簡単にまとめますと、
1.LINEアプリ内での検索が主流となる
2.日本トップの検索シェアとなる(Googleを超える)
3.検索結果は独自のものとなり、LINEやYahooのコンテンツが優先して表示される
4.反対にGoogleコンテンツ(You Tubeなど)は優先的に表示されない

ブロガーやウェブ運営者に与える影響

今まではGoogleが占有している(65%以上を)検索エンジンでした。
その影響から多くのブロガーがYou Tubeへ参入してきましたが
同様に今後は「NAVER」が再評価されていきそうですね。
またGoogleとは違う検索アルゴリズムが導入された場合
今までとは違ったSEO対策が生まれていくと考えられます。
確実に言えることは
「大きな検索システムのゆらぎが起こる」ということです。

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SEOは戦術であり戦略ではない
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校閲家 兼ライター「皆で勝てるそんなサロンを☀」 ブロガーやメディア運営者が参加するサロンオーナー🐿WEB屋さん+ワードプレス教室の先生してます。 ライティングやSEOが得意分野です。
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