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架空の内閣を作ったりしてます

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  • YAHOO!きっずゲーム

    Yahoo!きっずゲームの紹介記事を書いています。12月までに終わらせるのが目標です

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家でくるくるプリンセスを眺めよう(3)

こんにちは。今回紹介するのはYAHOO!きっずゲームの萌え担当といっても過言ではない「くるくるプリンセス」シリーズ。 ニンテンドーDS用アクションゲームの「くるくるプリンセス」シリーズのキャラクターたちが出演するゲームが2本公開されています。こちらの2本は幼少期にも遊んでいたゲームなので、個人的に思い入れがあります。 まずは「もっときせかえ☆コーディネート」から見ていきましょう。タイトル画面がこちら。くるくるプリンセスシリーズ第三作目「くるくる◇プリンセス 〜ときめきフィ

    • 未来はフューちゃんと共に。(2)

      こんにちは。今回はYAHOO!きっずの中でも英語教育に特化した「フューちゃん」シリーズを紹介していこうと思います。 フューちゃんはちびっこがまず最初に描く頭足人のようなデザインで、非常にシンプルな見た目です。素性はよくわかりません。 YAHOO!きっずゲーム中にフューちゃんが登場するのはアクションに分類されている「フューちゃんのどきどきくだものがり」と、バラエティに分類されている「フューちゃんのくるくる回転ずし」「フューちゃん&キャンのショッピング大作戦」です。どれもフュ

      • 外に出るな!YAHOOきっずで遊べ!!(1)

        こんにちは。今回紹介するのは「スティッチの逃げ道を探せ!」というゲームです。 「3つ以上つながったブロックを消してスティッチを出口まで連れて行く」(ゲームページより)というゲーム。難易度は全部で。10チャプター100ステージ用意されており、なかなか歯ごたえがあります。下に表示されているレベルを操作できるバーでは、制限時間を1分から1分半までに調整できるようです。 逃げ出した実験エイリアンを探すというストーリーらしいです。スティッチの世界観をよく知らないんですが、もしかして

        • 人類最後の娯楽はYAHOOきっず(0)

          こんにちは!皆さん外出自粛してますか?私は一か月ほど家から出ていません。 しかし!私は心身ともに健康です。その秘訣が YAHOO!きっずゲーム です。 YAHOO!きっずには実に144(数え間違えてたらすいません)もの無料で遊べるゲームが公開されています。家にいてもいくらでも暇がつぶせます。未だにパチンコ屋に行ってるおじさんたち、スーパーに家族連れで向かうおばさんたち、自分は大丈夫だと高をくくってる若者、そして学校が休みで暇なきっずたちはこれで遊べばいいのです。 有名

        家でくるくるプリンセスを眺めよう(3)

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        • YAHOO!きっずゲーム
          4本

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          チルドレンレコードと会津

          カゲロウプロジェクトという楽曲シリーズをご存知でしょうか。ボーカロイドの楽曲シリーズに始まり、小説やアニメなどマルチメディアに展開。一世を風靡したシリーズです。 その中でも代表曲のひとつに数えられる「チルドレンレコード」は、前向きな歌詞で曲調も明るく、私も大好きです。 世界の理不尽に対抗し、仲間とともに立ち上がる少年少女......胸熱ですね。 ですが、この曲を何回聴いてもラスサビ前のとある歌詞が、私の脳内で誤変換されてしまうのです。 「合図が終わる」という歌詞。

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          モバイルバッテリーについての考察

          モバイルバッテリーってなんだろう。 私は今モバイルバッテリーが欲しい。東京に行くからだ。街に出ている時にスマホの電池が切れたら一巻の終わりだ。東京砂漠と言うくらいだから、田舎から来た気の毒な女子高生が突然「電池がァ!!!」と叫んで道の真ん中でぶっ倒れたとしても誰も助けてくれないだろう。 どうせ東京の人は皆哀れな女子高生に目もくれず血眼でポケモンを捕まえているに違いない。ポッポとか。本当にろくでもない奴らだ。最悪彼らはこちらにカメラを向けて写真を撮り、ツイッターにアップする

          モバイルバッテリーについての考察

          お酒が飲めないカエル「下戸下戸下戸下戸下戸下戸下戸」

          お酒が飲めないカエル「下戸下戸下戸下戸下戸下戸下戸」

          はやくおとなになりたい

          「はやくおとなになりたい」 に対する各世代の意見(※ド偏見です) 幼稚園児「わかる〜」 小学生「わかる〜」 中学生「わかるwまあ俺は精神年齢診断で26歲って出たけどなw」 高校生「大人になりたくない」 大学生「お酒飲めるぜうぇーいw」 大人「子どもに戻りたいよ」 小林幸子「もいちど こどもにもどってみたい」 室町時代の農民「わかる〜」

          はやくおとなになりたい

          未来の童話

          2089年。タイムマシンが発明された。日本人研究者の時田翔が開発し、ノーベル物理学賞も受賞した。「僕もご先祖さまに会いに行こうと思います。」記者会見で時田が語ったその言葉は、流行語大賞にも選ばれた。 早速タイムマシンは様々な分野で応用されはじめた。 もちろん、マスコミ業界にも......。 "タイムスリップは稀代のエンターテインメントである" 民法テレビ局「もりもりTV」の社長・森田一夫氏はこう語った。そしてこのような企画を立案したのである......。 「原始人煮

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