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"それは、フィードバックではない。"(前田さん)

前田高志さん(前田高志さんの記事)のnoteを読んで、感動。
無意識に、いま私が働いている事業所(障害福祉事業)の自分に当てはめていた。

感性そのものを否定する

感性そのものを否定する。そんなものは、フィードバックではない

前田高志さんの記事

(自分:利用者さんの感性そのものを否定する。そんなものは支援ではない)

意思を踏みねじったことはない

僕は「これまでクリエイターの感性」という感性、そして、「こうしたい!」という意志を踏みねじったことはないはずです。(たぶん絶対)

前田高志さんの記事

(自分:わたしは「これまで利用者さんの感性」という感性、そして、「こうしたい!」と言う意思を踏みねじったことはないはずです。(たぶん絶対))

「ダメ出し」ではない

フィードバックは、そのアウトプットの「すり合わせ」なのです。フィードバックは「ダメ出し」ではない。

前田高志さんの記事

(自分:障害者支援は、利用者さんのアウトプットの「すり合わせ」なのです。障害者支援は「ダメ出し」ではない。)

どこまでも、利用者さんに対するリスペクトを忘れたくないと改めて思いました。

前田さんの言葉は真理をついているから、わたしに刺さったような気がします。

刺さった。

わたしが大事にしたいと思ってることを言語化してくださっていて、わたしの心に定着させてもらった気がする。

デザインが障害福祉の仕事にぴったりつながるとは思ってもいませんでした!

素晴らしいデザイン


素晴らしいデザインの、素晴らしい点は、あらゆることの大切な点と一致するのだなぁということを発見した気持ちになりました。

感謝


前田さん、素晴らしい記事を共有していただき、ありがとうございます!

感謝です。

前田高志さんの記事
イラスト: Lose Drawing


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