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仕事ができる人の共通点を考えてみる

週明け月曜日がはじまりました。
台風が接近してるとのことですが、東京は比較的おだやかな朝なんじゃないかなと。

朝といえば今朝の日経MJにSUGARの記事が。

先日のFollowMeもですが、引き続きいろいろと攻めていきたいと思います。


さて、寝てもさめても仕事してるわけですが、週末は社員へのSlackとかの連絡を控えたり、創業のこととはちょっと違って人が増えて会社の制度を整えていく中で、少しずつ気を使うことも増えてきましたが、ぼくてきにちょっとだけ嬉しいことがありました。


一部の役員に対して、「これってどうなってるの?また週明けにでも教えて」というSlackを個別に打ちました(結局打ってるじゃん。笑)


それに対して当然答えを即レスで求めてれるわけではないですし、自分で週明けでいいとよって書いてるので週末は眠らせていこうって感じだったのですが、日曜日朝起きると、聞きたかったことの回答がバシッと返ってきてました。

こういうの見ると、あぁ、やっぱりこの人は仕事できるなって思っちゃったんですよね。(なんか悔しいけど)

ごくごく、当たり前のことなのかもしれないけど、当たり前のことを当たり前に進めるって意外と難しいんですよ。それしか仕事がなかったら全然余裕だと思いますが、いろんな仕事が雪だるま式に増えてくる中で、変わらずに継続し続けるっていうのは凄いことなんです。

そんなことを週末にぼーっと考えてて、あわせてこんなことを考えました。


仕事ができるってどういう意味なんだろう?と。


いろんな立場から仕事ができるという言葉の意味を考えてましたが(もっと有意義な週末の過ごし方もあったでしょうが、、)、ぼくにとって仕事ができるってことは任せたことに対して成果を出す、売上を上げる、仕事をこなす、全部大切なことではあるものの、もっと簡潔にいうならば、いま書いたことの共通点は1つで、ぼく自身が行動しなくても物事がしっかりと先に進んでいること、すなわちぼくが楽をできる(自分として使える時間が増える)ということなんだと思います。


非常にこれは大切で、自身が動いてできること、でもそれをやらずとも物事が進んでいること、それは大変うれしいし、誇らしいことです。自分がやらないとなんて、責任感があることは間違いないですが、エゴにもなりかねないし、バランスなんですけど、自分が成果を出すより任せて成果がでたほうが何倍も嬉しいことは間違いないです。


そんなことで以前も募集しましたが、ぼくを楽にしてくれる人、苦楽をともに味わってくれる人っていう文脈になりました。
(おかげさまであれば多数の応募頂いてもうパンパンですw)



やっぱり仕事バカの週末からの月曜日のnoteはこんなかんじでしたね。それではまた明日!






最後に。
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