どうして仕事してるのにテンションが低い人がいるのかぼくには理解できない
さて週明け月曜日ですね。
昨日はnoteのサークルメンバーの方とオンライン飲み会をやったわけですが、なんか久しぶりにフラットに会話することができてよかったと思いました。
自分にとって業界が違うとか環境が違う人ってめちゃくちゃ最近話しやすいなって思ったりするわけですよ。なんなんでしょうね...無害だからですかね。たまには環境を変えてみるのもいいかもって改めて思いました。
そして月曜日なのでフルスロットルで仕事してますが、朝の経営会議でも話したのでなんか今日アップするnoteの内容を差し替えようと思って、以前にタイトルだけ書いてたこの内容にしようかなと。
そもそもなんですが、仕事したくない人がいるかもしれませんが、これもそもそもですが働きましょうよ。よく不労所得で楽して生きたいとか聞きますがそれに対して勘違いをしないでほしいなって思うのが、結果不労所得が生まれる仕組みを作ったのはすごいことです、そしてその人は最初から楽をしてたわけでは全然違います。
どちらにしろ仕事はある程度の年齢(しかもいまは寿命延びてるし)までしないといけないわけですし。ぼくは一生ほぼ働くと思うんですよね。それがぼくにとっての最高のゲームであり、趣味であるんで。
だったらテンションを上げる仕事したいし、上がる人と接したいですよ。
こんな考え方なのでぼくにとっていま自分のテンションを下げるような人たちは一番の弊害ですね。本当に。Slackでもメールの返信でもテンション低い人とか本当にめんどいですね。
よくビジネスでいくと「!」ビックリマークをつけるのはどうかってこともありますし、そういうことじゃないです。ただ文言を明るめにするのではなくて、仕事の仕方においてテンションをあげることってできますよね?
仕事の仕方=先回りするとか、いつもは1つの回答だったりを2つにするとか、問題に対して原因究明は教えてくれるけど、どうやって挽回するのか?結果最終的にはやり返すの?いけんの?みたいなところまで先立って教えてくれるのかどうかとか、とにかく明るい返信でなくても仕事の内容であげていけるわけですよ。
繰り返しますが、楽しくても楽しくなくても楽でも辛くても明日は勝手に来るし仕事はするわけですよ。それだったら楽しんだもん勝ちじゃないですか??
そう思いませんか?
朝から暗い顔の社員がいたらぼくは嫌だし、その顔を明るくすることにめっちゃ時間と労力を使いたいし、なぜならそれは鏡みたいに自分に返ってくるということがぼくはいままでの経験上でよくわかってるわけですよ。
テンション低い理由はいろいろとあると思います。そこまでは否定しないですが上げていかない理由がわからないって事を言いたかったです。
ぼくは嫌なことは寝たら大抵スッキリと乗り越えてますんで。
今日は勢いにまかせて書いたnoteでした。
こういうの久しぶりだな。
最後に。
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