変わって良いもの駄目なもの

毎週ながら月曜日のあとの火曜日の時間ってすごい大切だなって思う火曜日の朝です。昨日の夜もTwitterでもつぶやきましたが瀬尾公治先生のマンガを読みふけっており気がつけばこんな時間!!(なんか言えない時間でした)って感じで爆睡したあとの朝です。

そういえば番宣みたいですが、UUUM MANGAで縦型動画を作ってみました。ぜひこちらからご覧ください。(スマホ専用)


さて、思い返してみると先週の大阪の夜とか忘年会でもぼくがUUUMを作る前身の会社だったり、前職だったりの時からお付き合いしてる方々と多くあうケースが多かったです。また月曜日、昨日の夜ももう8年くらい通ってるお鮨やさんでごはんを食べさせて頂く機会など。

大阪の夜は本当によくこう言われました。


「かまちゃんは昔から何も変わらないねー」と。


ぼくは仲良くなった方で年上の方にはたいてい「かまちゃん」と呼ばれます。まあそれは置いといてですが、こういうお言葉を頂くと素直に安心します。ああ、おれって変わってないんだって。

でも全く変わっていのか?って聞かれるとそんなのは嘘で、絶対的に変わってる部分はあると思います。例えば前職のときから会ってるとすると6〜8年前になりますが、まずぼくお金ないです。社会的立場も何もなくニートとかだった時期もあります。

別に上場してお金が入ってきたかというと上場後1株も売ってないしそこまでではありますが、昔と比べると金銭感覚は変わったと思います。あとやっぱり社会的立場って言葉は意外と重くて(自分で言いますが)、発言や行動などは昔とは比べ物にならないほど気をつけてます。これでも。


でもタイトルにもありますが、変わって良いものと駄目なものってあるんだなって最近良く感じます。まさにこのnoteにも書いてますが慣れとの闘いですね。

ぼく基準でいくと、変わって良いというものは自分が単純に変わるということではなく、常に時代のトレンドや世の中の流れに同調する形でまわりから認められるような変化を良いと定義付けられるんじゃないかなと。

逆に駄目だという定義でいくと上記とは真逆で自分よがりだということが言えると思います。

これはさすがにいろんな事例を出すとあとあと僕も行動しにくくなっちゃうので自分のことで例えたいと思いますが、ぼくは昔から良い靴を履くと良い出会いがあると言い続けて高い靴を買います。

高いという定義が昔は2〜3万、いっても5万かなって感じでしたが、いまでは数十万のものを平気で買います。(ここで言いたいのは数十万の靴じゃないといけないということではないのでそこは先に注意です。)

ポイントはここで買う靴が誰もが認めるような時代にあったものか、ぼくという人間が履く靴として高いんだろうけど、嫌味ではなくて平気で履きこなせるようなものなのか?ってあたりです。これがずれると単純に成金の嫌味みたいになっちゃうので。ちなみに最近買った靴はこちら。


どうでしょうか?まあこの靴の例えでどこまで伝わるかどうかはわかりませんが、最近のぼくの体験から「昔から変わってない」「慣れ」「変化」とかここらへんの言葉をよく聞いたので書いてみました。

最終的には自分自身がそういったトレンドをキャッチしないとですし、良い意味での変化=進化を求め続けないとですね。これは自戒を込めてのnoteになりましたね。笑

今日はこんなところで。


いつも読んで頂きありがとうございます!
スキ・いいね・コメントもいつもありがとうございます!
余談ですが最近はというか基本は毎日会食なんですが、そろそろ休肝日がほしいなってまじで思い始めてきました。飲むお酒の味がなんとなく近いなって思ったりしてるので本当にセーブしないとですね。みなさんも師走のこの時期は忘年会とかあると思うのでお互い気をつけましょう。
それではまた明日。





良いと思ったらサポートお願いします。嬉しいので。 もちろんちゃんと返信させて頂きます。