カル猫

FF14のウチの子についてツラツラ語るだけ ( icon:いの@inoino20202…

カル猫

FF14のウチの子についてツラツラ語るだけ ( icon:いの@inoino202020)

最近の記事

Freue Philo Thichrollo

***FF11メインキャラ(黒モジャ)の設定アレコレ 本名:Freue Philo Thichrollo タルタル名:フロロ ニックネーム:フロ、フー、黒モジャ メインジョブ:黒魔道士、白魔道士、狩人 種族:タルタル♀ 天晶暦858年生まれ 父:ネーロスオーロ(由来:イタリア語の黒い土)   ジョブ:白魔道士、学者   天秤戦闘魔導師団軍師 母:チエーロロ(由来:イタリア語の空)   ジョブ:黒魔道士、赤魔道士   人馬戦闘魔導師団魔戦士 名付け親:ヴァイス(由来:ド

    • Colorful Feeling

      *** FF11のメインキャラ、フロィエ(ゲーム内通称:黒モジャ)の話 *** 当時ひたすら裏に通っていた事への理由付けストーリー 登場人物 ・ネーロスオーロ【タルタル♂】    ┗フロィエの父 ・チエーロロ【タルタル♀】    ┗フロィエの母 ・ヴァイス【ヒューム♂】    ┗ネーロのPTリーダー ・マルグリット【エルヴァーン♀】    ┗ネーロのPTメン 始まりのミッション 時は天晶暦856年。 クリスタル戦争勃発より6年も前の話。  しかし、この時すでに"闇の王"

      • 竜の目

        story 黒闇 「竜の目」 「クポポ~~」 元気の良い挨拶と共にレターモーグリがパッと目の前に現れる。 気配は少し前からあったので、特に驚く事もなく。 精霊や妖精達の気配は人より感じ取る事が出来る身である。 「ちょっと焦げ臭いクポ…でも、モグのせいじゃないクポ…」 しなっと垂れるポンポン。 こちらの顔色を窺いながら小包を差し出して来た。 「案じずとも分かっておるよ」 心配顔のモーグリに微笑みかけると、そう言って両手で丁寧に受け取り、その場で包みを開く。 小さな黒い塊がコロ

        • Titan 褐色ッテ(ウサギちゃん)

          ヴィエラの守護する森の近くでモンスターに襲われて壊滅した隊商の唯一の生き残り。当時、赤ん坊だった彼を森の守人が拾い、里の者に渡し、とりまヴィエラと同じように育てられた。里でウサ耳種族に囲まれて育った為、だいぶ苦労した子供時代。それでも、幼少時は世話をしてくれ、大きくなっても仲良くし続けてくれた幼馴染ヴィエラが居たお陰で捻くれずに育つ。 本名は、ヴィエラ族の養母に付けられたKarnickel(カルニッケル* *オーストリア-ドイツ語で家ウサギの意 愛称はウサギ(=‘x‘=)

        Freue Philo Thichrollo

          Shinryu お坊ちゃん猫

          グリダニアの良いとこのお坊ちゃん。 アホの子。冒険者向いてない。 グリダニア名士区に生家がある。 父親は割と最近名士区に屋敷を構える事を許された一族。母親はラザハンと縁のあるウルダハ豪商の娘。 母親の趣味がぬいぐるみ収集で、各地から職人を呼び付けては自分好みのぬいぐるみを作らせていた。度々呼ばれていた裁縫師の中に冒険者が居て、その冒険者が空き時間に語ってくれる冒険譚を聴くのが好きだった。 一人っ子で、ぬいぐるみ好きな母に箱入り娘みたいに育てられて来ていたが、やはり男の子

          Shinryu お坊ちゃん猫

          Faerie カルアウラ

          遠洋にて嵐に遭い、流される。漂流して居る所を運良くリムサの商船に救助され、そのままエオルゼアへ。 救助された後は決まった拠点はなく、エオルゼアの漁師町を転々としていた。赤猫とは、赤猫が釣りにハマってた時に海で出会った感じ。 故郷に仲の良い人狼族がいる(性別は決めてない) 好物は魚。 甘党。 歳は26歳。 背は低い。ハイランダー男性と変わらない。 基本、のんびりまったりした性格。争い事は好まない。 プロ漁師(Fisherman)から半端な釣り師(Angler)になってしまった

          Faerie カルアウラ

          Ragnarok アイドルッテ

          歌って踊れるアイドルになる為、田舎から上京して来た。 リムサを拠点にアイカツ中、うっかり暁アイドル事務所と契約してしまった! ミンフィリア社長曰く「蛮神でも倒せば世間から注目されるわよ」って事で色々と倒す内に、アイドルとは程遠い所から引っ張りだこ。 お花が似合うようなカワイイ系オスッテゆえ、そう言うのが好きな男に凄く好かれる。とても好かれる。だいぶナンパされたので、ある意味アイドル適性はあるのかも知れない。しかし、本人はノン気なので男に興味はなし。 赤猫がリムサに立ち寄っ

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          Gungnir スー子&ブー子

          双子のスエルテとブエナ。キャラメイクはダンナ。 愛称は、それぞれ スエルテ→スー子 ブエナ→ブー子 昔は瓜二つのクローンだったが、全く同じだとちょっと気持ち悪かったので髪型とか変えた。 忘れられたオアシスより更に南。南ザナラーンの果て近くに住む少数部族出身。姉のスエルテは狩りも出来るが、妹のブエナはからっきし。むしろ、遊んでばかり。第七霊災により集落周辺一帯の獲物が激減した為、ニートなブエナは追放される。ブエナが一人では生きられない事を知っているスエルテも一緒に付いて出

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          Pandaemonium 海賊猫

          パンデモの海賊猫は、海賊にさらわれ奴隷として売られる所を、船上で飯を作ったら船長が飯を気に入り、コックとして海賊一味に加えられた。 とある漁村にある飯屋生まれ。 10歳頃、生まれ育った村をリムサの海賊が襲い、奴隷として売るため拉致される。海賊船の飯があまりに不味く文句を言った所、船長に「俺が美味いと思える飯を作ったら、売らずに置いてやる」と言われ、無事言わせる。お陰で売られはしなかったが海賊やるはめに。 料理の腕は、10歳で既に調理師Lv60相当。 霊災後、私略船免許の

          Pandaemonium 海賊猫