拍手のような雨音の中、Workflowyでnoteを書く

一気に書き上げなくていいから、思いついた時にチョコチョコ書き加えていこうか。そうしたらどんな記事になるんだろうか。エアコンのお世話にそれほどなってないな。ハッシュタグ付け方の無知。

Workflowyでnoteを書きはじめた。noteを書くことで、workflowyへのアクセス頻度が上がっていいな。元々頻度は高いんだけどね。

noteのアプリやWEBページに直接書き込むときと問題点は、チョコチョコ書きへのアクセスのしづらさ。そこはTwitterに利点がある。とはいえ、下書きを別のところでするなど工夫をすれば、noteの新たな使い方が見えてくる。

workflowyで書くと、noteに直接書くのとまた違った感じがするな。推敲したり、入れ替えたりできるという利点がある。workflowyの本来の使い方だ。あ、workflowyをハッシュタグにしてみようか。

書いてるとなんか頭が冴える気がするな。マジック?かずさマジック?だまされてる?人が読むかもしれないと思って書くと、なんかモードが変わってくる変な自己言及は減っている気もする。

あと記事の長さをどれぐらいにするかが問題かな。一段落が短いと、早読みしようとするときに支障が出てくる人がいるかも。自分で書いてて表記揺れが気になる。

Workflowyで書くと意外に自分でも読み直すな。こういうところは利点かな。でも、思いのままにという生感覚 は減るかな。

スマホの電池が減ってるな。こういう本筋?とは関係ないことを書くことが、workflowyでは減る気がする。大文字になってないのは見逃して。辞書登録めんどいから。汚い言葉。あと、なんか文体が固くなってる感はある。

首の後ろが痒いんだが、多分跡になってるんだろうが見るのが怖くてみられない。

そうそう、自己啓発的なことはあまり書きたくないんだが、というか読み手のことを考えると、確実に記事を分けるべきなのだが、「何をどうすべきか」問題を考えている時間が自分には多い。どうってないことが怖くてできなかったりする。と書いたところでちょっと詰まってる。どんなことを書けばいいのか迷いがある。自由に書くことへの迷い。生活との両立。

これは書き続けるべき?とりあえず投稿すべき?水飲まなきゃな。こういうことはnoteのつぶやきやTwitterで書くべき?workflowyのいいところは、自動保存されることだ。さっさとバックアップとらないとな。また面倒なことになる。また思いのままに……になってるな。

読者の方の忍耐の問題もあるから、記事の長さもある程度で止めておくべきである。なので、もうひと盛り上がりしたら切ろうかな。というかこれまで盛り上がってたか?

あと、私は意識が高くないと思うので、意識の高い簡潔、わかりやすい文体で書くことは今のところここではしていない。

軽井沢って昨年度500人移住してきたんだって。テレワーク需要だそうで。眠いんだか眠くないんだかわからんな。そうそう、体温計変えたら、平熱が高めに出だした。時と場所によって変わるスピードガンみたいだな。

非公開で書くべきか公開で書くべきか迷うわ。まあ、両方すればいいんだろうけど。

眠くてスマホ落としそうだな。なんか1分ぐらい脳内で架空の『NHKのど自慢』が再生されてたな。夢か?たぶん雨音が拍手のように聞こえてたからかも。

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