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第361段「たまたまの出会いは必然?」

先日に母がたまたま出会った方からの紹介で、今日は及川礼章さんのピアノコンサート。
僕は母のお供&運転手としてたまたま参加。
車中は亡父のこと話しながら会場に到着。
そこで物販していた及川さんが師事する中嶋敬彦氏の小説をぱらぱら見ていたら、1作目の登場人物に角田という人があり、2冊目の主人公の名前は父と同名で、なおかつ父の誕生日の日付の一日が描かれているという偶然!
出会いというのは必然?

及川さんのピアノ&トークは素晴らしかった。

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