マガジンのカバー画像

今すぐ君をぶっとばせ

2,076
日々のつぶやきのマガジン。 喜びに満ちた、怒りに溢れた、哀しみに染まった、楽しみに彩られた、つぶやきを。 ムーンライダーズの名曲「今すぐ君をぶっとばせ」より。 ぶっとばす君と… もっと読む
運営しているクリエイター

2021年2月の記事一覧

ボクが好きな女性は、ユーミンと、角野栄子さんと、ヤマザキマリさんと、須賀敦子さんと、堀文子さんと、池谷のぶえさんです。カッコいい女性が好きですし、心から尊敬します。

ああ、今日はもう本をぼーっと孤独に読む時間だけにしよう。アウトプットとインプットは一緒にできない。アウトプットが苦しい時と、インプットがお腹いっぱいの時がある。そしてアウトでもインでもない時間と空間が必要な時もあるのだ。誰かと話したい時も、誰とも話したくない時もあるように。満月。

おはようございます。
2月がもう終わる。
そして明日27日は満月。
やるべきことを、やりたいことを、やりのこしたことを、粛粛とやろう。

あの人は優秀だ、あの人はすごい、あの人はカッコいい、そんな言葉がネットでも学校でも職場でもいつも飛び交うけど、いろんな人に会ってきて、女も男もどんな人も実際ほとんど大差なく大したモノでないのだと知る。そんな世界でその人と自分がたまたま出会ってしまったって事実こそに価値がある。

何気ないメッセをやりとりするだけで、人は元気になったりする。むしろ情報がいっぱい詰まった、論点が沸き立つような言葉の応酬は、人をげんなりもさせる。今日は自分は元気無かったんだけど、何も手につかずゴロンとしてたけど、そんな何気ないメッセをもらったら、やる気が出てきたよ。僕も書こう。

今日は自分にとってとても悲しい日だ。飲まずにはいられない気分。でも悲しくて飲む気にもなれない気分。
自分が悪いんだと思う。でもどうしたらいいんだとも思う。
自分が何にもわかってなかったんだと思う。でもそう気づいたって、どうしていいかなんて皆目わからないんだ。どうすりゃいいんだ。

自由とは何なのかをいつも考えてる。この世界において、個人が自由を獲得することとは、他者を慮るということなのではないだろうか。他者を攻撃している限り、他者を排斥している限り、他者を認めない限り、その人には自由はあり得ない。なぜならそんな人の自由を他者が慮ることは決して無いから。

すごいなー。今ある方にインタビューを依頼したら、メッセ送って1秒かからないうちに、「ぜひ!」と返信が!!そういうやりとり、めちゃめちゃ気持ちいい!!だからこちらも、またお仕事ご一緒しましょー!ってなるんだよなあ。
そしてそういう方だから、実際売れちゃうんだよなーと、改めて実感!!

角田陽一郎著『最速で身につく日本史』
またまた増刷!3版になりました!!
ありがとうございます。自分で言うのもなんですが、プロデューサー視点の新しい着眼点満載の歴史ガイド本だと好評です!
『最速で身につく世界史』ともども、是非よろしくお願いいたします。

みんな何か買う時、高いものより安いものを求めるよね。その気持ちはわかるんだけど(自分もそうだけど)、だから巡り巡って、自分の賃金も安くなっていくんじゃないだろうか?自社だけが内側を緊縮して、それで外側から利益を多く獲ろうって考え自体が、なんとなく成立してないような気がするのだが。

他人に礼を失してる上手くいってない人や会社ってのがある。これ、そのことで絶対損してるんだけど、そのことには本人は気づいていない、だから上手くいかないわけなんだけど、その相関関係のことにもそもそも気づかないわけだから、結果的に礼を失する行為を多発する。そりゃ上手くいくわけがない。

今日、新月の前日に論文を印刷してたらプリンターが突然逝ってしまった。黒色がでない。10冊の拙著の元原稿を何度も印刷し、見たい資料を印刷し、クライアントへのプレゼンシートを印刷し、論文を製本しまくってついに逝ってしまった。キミのレスポンスの速さで何度も救われたよ。どうもありがとう。

先日は某放送局に放送事業の来し方行く末のインタビューを受ける。いろいろ喋る。多分記事に書けることも書けないことも。でもその書けないところが放送事業の将来像の根幹を成している話であって書けないってことは現在の衰退の理由であるわけで、まあそれが書けたなら実は衰退しないって話でもある。

今日は新しい仕事のきっかけになりそうなご依頼メールがよく来るな。 そろそろ新年も一月半経過して、年度末へのみなの仕事に機動がかかってきたのか、コロナ禍の情況からの一転しての新たな起動のタイミングなのか。まもなく新月なんで、そんな流れの軌道に乗ってきたのか。