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自分の思想なのに世間の事実のように断定口調で話す人が苦手だ。というか面倒臭い。そういう人とは僕はそう思わないって反論しあうような関係性では無いし、だからって黙ってると黙認と取られそうだし。その人が言う世間の事実は大体においてその人の思想の投影でしかないって事実に気づいて欲しい。
天才の作品に会ったり観たり聴いたり読んだりすると激しく感動し激しく熱くなり、そして同時に作り手の端くれとして激しく落ち込む。でもやっぱりそのあまりの感動の量は落ち込む量よりやがてはるかに上回るので、やっぱりまた天才の作品に会ったり観たり聴いたり読んだりしたくなってしまう。