終点の先

わたしの中にはいろんな考え方があるんだけど、「いろんな考え方があるという確信」は一貫している。それは世界のすべてへの諦観ともとれるし、許容・優しさも含むし、コレ、という答えに身体を浸してその中でしか生きてない人への敵意でもある。そして、わたし自身への甘さ。どこで終わるかわからない人生が続いていく中に、表裏一体とか一念三千とか、忙しないことこの上ない。人に迷惑かけてもいいよ。でもわたしだって迷惑かけるし、自分勝手に傷付けます。傷つくし、伝えたり伝えなかったりします。悲しくならないようになるべく伝えるようにはしてますが。わたしはすべてに責任を取る気がない。ただバランスをとって歩いている。綺麗な花を見て美しいと思い、散歩中の犬を愛でて幸せになる。他人に疑問をいだきながら、自分の中にある確信を大事に生きる。それだけ。

お米やさんでお米買ったよ。いいことは取り入れるのだ。そこが長所、て言えるようになりい。7分づきにしてくださいって、言うの忘れて精米されてしまった。次は言うぞ。ぴかぴかの白米を5キロ食べ終わったら、また行くぞ。途中でおばあちゃんが買ってた、ぬか5合で50円だって。ぬか漬けしてみようかな。どなたか種をくれないかな。前に一番好きと書いた小説は実はぬか漬けの話なのだ。続かない性格かと思ってたけど、本当はそんなことなかったりしたので、ぬか漬けだってできるかもしれない。食べたものをメモする習慣、続いているよ。

21日間続いたことは習慣になるらしい。苦にせず続けられるようになるべく、頑張るのじゃ。ちょっと最近お金を使いすぎている。気をつけよう。まあいいか。今日から節約で大丈夫なくらいの出費。

知り合いの働くお店で少し安くしてもらって、レースの服を買ったけど、中に着るトップレスのブラと黒くて無地のズボンなどをほしいな。古着屋を見よう。いかに安く、楽しくなれるかだ。結構向いてて、贅沢しなくてもある程度たのしい。でもやっぱりたまにディズニーランドとか行きたくなるね。どこかに出かけたいや。海行きたいな。

カルピス飲んでるお年寄り、長生きで健康らしい。カルピス、おうちにあるよ。捨てるのってもったいないし、買うのは慎重でありたい。いらない棚がある人、連絡ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?