星友

テクマクマヤコン

今夜も存在の軽さを忘れたままに不思議したくてまた甘えてる  |「大豆田とわ子と三人の元夫」綴り

夢みたいな夢を抱えて最早地底生活者のもぐらのように暮らしたいつかの記憶ごと成仏できるのかも知れない。ハンサムで愛くるしい主人公とその周辺の温度に感化され、ひっそ…

秘密裡にしてた事を忘れちゃったことさえ忘れ行く未来に |「大豆田とわ子と三人の元夫」9話観た

昔々あるところに… そんなはじまりの物語で育んだ生粋のおとぎ心。身体まるごと感受性の塊で喜怒哀楽のお部屋も建設最中であった幼少期の私は、ピカピカでシャラララでキ…

満月の夜、話をしたいのは誰でも良い訳じゃない愛しさと切なさと心細さと

ひとりふらっと立ち寄ったラーメン屋さんで食べたラーメンが驚く美味しさだった嬉しさを表現する方法は、お店を後にする時、若干熱を帯びた発声で『ごちそうさまでした』と…

憧れは理解から1番遠いと、時を経て理解した檸檬の頃の思ひ出はほろほろ

シン・iMacがカラフルで可愛らしいなと眺めていたら、この林檎のロゴマークを初めて見た中学時代の記憶が曖昧さの真綿に包まれ蘇って来た。1998年、ノストラダムスの大予言…

泣きつくした後、やっとひとり歌い始めたみたいな彼女たちの歌声

不安でもおなかはすくし、窓辺には朝が来て、洗濯物ももうじき乾く。この時期の季節の変わり目は、春のパンまつりの陽気とは裏腹に、個人的にはアレルギー反応まつりで肌が…

花束みたいなフォントへの一向に醒めやらぬ恋愛感情

シン・Kirinjiの新曲「再会」を聴いた。お兄ちゃんのコロナ禍におけるラヴソングであり決意表明のようで、キリンジ改め、KIRINJIに派生した時の「進水式」のやわらかなソレ…