「ひらがなだけのにっき」2023ねん6がつ27にちのにっき
きょうはひらがなだけでにっきをかいてみたいとおもう。とくにりゆうはない。めちゃくちゃよみにくいとはおもうが、これはいやがらせとかではなく、ただたんにおもしろそうだとおもってやってみているだけなんです。
むかしからにっきをかいているが、にっきにはきょうやるような、ちょっとしたおもいつきをいろいろとやってきている。
いまぱっとおもいつくものだと、いろえんぴつでいろいろなはいしょくをつかってぶんしょうをかき、あかしーとをそのぶんしょうにかざすことでちがうぶんしょうにみえるようにしたことがあった。あかもじやきいろもじやおれんじもじはきえ、ほかのもじがのこってすこしちがういみになる、あんごうてきなやつだ。
ここでは、おもいついたこととかあいであを、もっとてがるにじっこうできるばしょにしていきたい。
それではきょうのにっきにまいる。
あさからそつろんかんけいのことをすすめていた。かこのそつぎょうせいのろんぶんがよめたので、どういうかんじでかいてあるかをさんこうにしながら、ぜんたいてきなながれをきめていった。
ところで、そつろんってひらがなでかくとすごいばかっぽくていいな。そつろんにたいするきもちてきななんいどがさがるようなきがする。
ひるまえにあにがかえってきたのですこしだけはなした。どうやらおやしらずをぬいたらしい。おやしらずのはなしはしないでくれ。わたしにもいずれくるかもしれないというきょうふがある。いまのところきれいにはえてきているが、いつくるうかわからないし、まだはえてきていないぶぶんもある。
ひるにかれーをたべたのだが、すこしへんなあじがした。ちちおやがつくったものだから、またへんなものでもいれたのかもしれない。あるいはくさっていたのかもしれないがよるになってもなんともないから、おそらくへんなものをいれたのだろう。はたしてなにをいれたんだ。
そのごもさぎょうをすすめ、きがついたらゆうがた。きょうはわりとさぎょうがすすんだきがする。このちょうしでなんとか。
ひらがなでかきすすめていくと、じょじょにしこうもようじかしてくるようなきがする。すくなくとも、ひらがなだけのときにむずかしいことなんていえないなとおもう。しぜんともじにしこうがのっとられていくかんじがしておもしろい。
あと、もじをうってるときにふつうにかんじにへんかんしてしまってなおす、みたいなことがたびたびおこった。ほんまつてんとうだ。
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