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「ガストで読書といくか」2023年6月29日の日記

11時頃から4時までガストで本を読みながら過ごす。
今はクーポンで色々なものが安くなっており、山盛りポテトフライとドリンクバーとパフェを注文して合計で550円だった。やす。

卒論関係の本を一冊読もうと思っていたのだが、随時メモをしながら読んでいたら全然進まなかった。半日くらい過ごしていたのに、半分くらいまでしか進まないとは。まあ、かなり勉強にはなったので良かった。明確に前に進んでいるわけではないが、今は前に進むために種を蒔いているような状態だ。

ガストでは猫ロボットが商品を運んできてくれる。軽快な音楽が鳴り、私の座っている机の近くまで来ると音楽が鳴り止む。音楽が鳴り止むと商品を取ってくださいという合図らしい。

今はメニューを見るのも注文をするのも全てタッチパネルになっている。
タッチパネルはかなり便利だと思うが、唯一嫌な点がある。それは、注文をした後にしばらく置いておくと、自動的に広告が流れることだ。
大体注文を終えたら指定の場所に立てかけるようにタッチパネルを置くのだが、しばらくするとその店の商品の広告が流れ始める。
今は色々な店がタッチパネルでの注文となっているが、タッチパネルを利用している店のほとんどがそのタッチパネルを用いて広告を流している。実際に店側からしても都合が良いのだろうが、私は目の端でチラチラと画面が映り変わるのが小さなストレスなので、毎回タッチパネルを逆方向に向けて置いている。

このストレス、周りに言っても本当に全然理解されないのだが、分かる人いますかね.....。

読書の休憩中に書いたやつ。頭に思い浮かんだ言葉をそのまま書いたらこうなった。


家に帰ったら誰もいなかったので、弾き語りの配信をまたやった。今後は弾き語りの方のアカウントで全部やります。
元々毎日くらいギターには触っていたのでちょうど良い。


風呂に入るとか、洗濯物を回すとか、皿を洗うとか、こういう家事はマイナスをゼロに戻す行為で凄く憂鬱だなと思う。

特に風呂、お前だ。

風呂に入るのを上手くなることなんてもうないじゃないですか。なのに毎日入らないと不潔だという印象を与えてしまう。
どれだけ風呂に入らない日が続いても、一度風呂に入ればゼロに戻る。じゃあ限界までマイナスを蓄積させてからゼロに戻した方がお得なんじゃないかと思ってしまう。
洗濯物や皿は一度に洗濯料はある程度決まっているが、風呂に関して自分の意思次第でほとんど無限にマイナスを積み重ねることができる。

とはいえ、夏は何もしていなくても汗をかくので、毎日風呂に入っている。


今日は暑さからか、いつもより文章が整っていない自覚がある。とっ散らかっている。

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