2022年3月の記事一覧
「はじまりのち」2022年3月23日の日記
明日から鹿児島に行くので、今日は短めに。
明日は朝早いので、私の家よりも空港に近い友人の家に今泊まっていて、明日の朝にここを出て空港に向かい、そのまま無人島へ行く予定。
今日はその準備とかを中心にやっていた。
今回はテント、寝袋、ブルーシートなどを一切持っていっていないので、荷物は少なめだ。夜通し釣りをして、釣れたものを調理していく。今回は調味料も結構持ち込んでいるので、そこそこ凝った料理がで
「何もしていない日々を日常と言うならば、日常は退屈なのかもしれない」2022年3月22日の日記
な、なにもしていない。
ナニモシテイナイ。
ﾅﾆﾓｼﾃｲﾅｲ。
目覚めて、二階へ上がる。
6枚切の食パンをトースターに入れ、しばらく待つ。チン、という音がすると、良い感じに焼けている。それをパン皿へと移し、ジャムを塗って食べる。この一連の行為はすでにルーティーン化していて、何も考えずともできる。
それから、無人島の準備とかをした。
今回は料理をしっかりとする予定なので、調味料とかの準備とか。
「お金払ってハンバーガー作るバイト」2022年3月21日の日記
弟がスーツを買いに行くというので、ついて行った。イオンで買うらしいので、本屋に寄る。本は借りる派なので、気に入ったものしか買わないのだが、一人暮らしを始めたらちゃんと買って揃えていこうと思っている。今は実家暮らしで、私のスペースがあまりないので、買えていないのだが、基本的には揃えていくのは好きなので。
イオンのフードコートにはすごい人がいた。
小学生の時はよくここでご飯を食べた。小学生の時はよく
「顔も知らない死者の墓」2022年3月20日の日記
今日は墓参りに行かなければならなかったので、家族6人で墓参りに行った。車で1時間半近く走り、墓に。
途中でかぐや姫といううどん屋に入る。
前墓参りに行った時にも寄ったお店で、雰囲気がとてもいい。
店は古い日本の家っぽい雰囲気で、中には囲炉裏も置いている。囲炉裏という言葉の響きが良いと兄が言って、私は囲炉裏という漢字もなかなか良い感じだということを言った。
墓に到着。
墓石が倒れていて、破壊
「ラグで死ぬ時の絶望感」2022年3月19日の日記
3月最近、兄と弟でまたMinecraftをやっている。一時期ハマって3人でやっていて、最近はあんまりやっていなかったのだが、新しい遊びをMinecraftで思いついたので、3人でやっている。やるゲームは尽きないな。
毎日のように兄弟3人で仲良くゲームをしていて、こういう日々が毎日続けば良いのにって最近思うことが増えた。それは、多分、こういう日々はもうそろそろ終わるかもしれないということを示唆してい
「宇宙人の卵みたいな飯」2022年3月18日の日記
今日は何もない1日だった。
何もない1日においても、不思議と充実感を得ている1日というのは存在するが、今日は何もない1日が当たり前のように充実していない日だった。
基本的にやる気のない人間で、外部からの侵入を受けない限り何もしない(できない)ので、こういう1日はザラにある。
昼にホットケーキミックスを使って色々作った。
アメリカンドック的なやつを作ってみた。美味い。カロリーの味がした。
宇宙
「チャーハンという言葉の響きは少しアホっぽい」2022年3月17日の日記
ういー。
朝鏡を見ると、自分の顔が物凄い日焼けをしていた。昨日はあんまり思わなかったのだが、今日鏡を見ると改めて日焼けしてるなーって思った。弟曰く、昨日よりも酷くなったらしく、1日遅れで日焼けすることもあるんだ、と。筋肉痛みたいだな。
朝はずっとアメトークを見てた。録画がずっと溜まっていたので、それを見た。しずる池田大好き芸人が特に面白かった。しずるのコントは結構好きなんだけど、完全にネタを分
「戻る日常」2022年3月16日の日記
昨日は完全に寝落ちしてしまったので、日記の更新が出来なかった。文章自体はある程度メモに書いていたので、軽く書き直してそのまま出す。
昨日の日記が2021年になっていたので、流石に直した。
昨日は深夜の3時に寝たにもかかわらず、8時に目が覚めて、割と意識もはっきりとしている。
昨日から食欲がすごい。元々食べない方なのだが、失ったカロリーを取り戻そうとしているのかずっとお腹が空いている。家には食
「マイナス3」2022年3月15日の日記
普通の日記。
今日は大学の健康診断があったので、帰ってきてそのまま大学へ向かった。家に帰る時間も無かったので、旅をしていた格好だ。
実は、東海道徒歩旅の5日目で電車に乗ったのは、これに行かなければならなかったからという理由もある。行かないと色々と不都合があるらしいので。
この日に健康診断があるというお知らせ自体は私が旅に出る前から出ていたのだが、私はそれを全く見ておらず、そのまま旅に出た。こ