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デザイナーとコピーライター

ねぇ。ねぇ知ってる??と、あえて噂話のポーズをしてみました。なぜなら、今日のゲストは(コピーライターと噂の代表)長谷川哲士さん。人は噂話をする時に、なぜに手を立てるのでしょうか?「人の口には戸が立てられない」とも言われる傍らで。…そして言葉は伝えられ、時にカタチを変えてしまうことも少なくありません。

だからこそ、「言葉って深いなぁ」とつくづく考えるきっかけとなりました。今日の長谷川さんとのお話の中で、いくつか印象的なお話があったのですが、長谷川さんの「言葉から受け取る情報熱」が違うのだなぁ。と私は感じました。同じワード1つからの連鎖と創造性が、速くて深くて広い。

Q:コピーライターって、どうしたらなれるのでしょうか?

A:誰でもいつでも、名乗ればなれます!(長谷川氏)

…それって、「デザイナー」もそうかもしれない?!そして、「そうありつづけること」は、客観的に認められ続けること。沢山の球を打ち返すように経験値を積むこと、みたいなお話にもあったように、共通性がありました。見えないものを創造して、縁取っていくみたいなことも、とても似ていて、結果的には、やはり【笑顔】へつながっているのかもしれません。

ラジオのトークでも、私がお伝えしたように、長谷川さんっていつも「笑顔」なのです。そしてどうやら、私は「(ココロの)晴れオンナ」らしい。そして、道岡さんも「晴れやか女子」。笑顔がいっぱいの本日のラジオ~ありがとうございました&お疲れ様でした!

私・長谷川哲士さん・道岡桃子さん

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