クライアントワーカーのための年収500万 → 年収2000万達成ロードマップ
この記事では年収500万円くらいのクライアントワーカーが、
年収2000万円超えを実現するための最短ロードマップを紹介します。
もしあなたがクライアントワーカーなら…
こんな悩みを抱えていませんか?
会社をやめたはいいものの、クライアント獲得が不安定
低単価の仕事でも受けなきゃ生活していけない
契約切られる=収入減直結… イヤなクライアントでも家族を食わすためには歯を食いしばってガマン
低単価な仕事で手一杯
目の前の仕事が忙しすぎて収入増の道筋を見出せない → 負のスパイラル突入
また、問題は目の前のことだけではないはずです
5. 不安定な状況を家族や友人になかなか打ち明けられない
6. 「3年後,5年後も稼げるのか」という将来の不安がずっと消えない
6. 子どもが就学費用を考えたら、今よりもっと稼げる状況をつくらなきゃ。
でもどうすれば?
年収500万 → 2000万いくまでの道筋
↑のような悩みを抱えていませんか?
ご安心ください。
「マーケティング」と「財務」の面から幅広い事業者さまの売上拡大・収益アップをサポートしてきた中で見つけた、年収500万円から2000万円を達成するための道筋を紹介します。
私はマーケティング会社を経営しつつ、
ビジネスパートナーに財務のプロがおり、
経理・財務の面からも多くの事業者をサポートしてきました。
マーケティング支援の面では
年商200万円から年商40億の企業まで。
財務支援の面では
年商600万から年商50億までの企業をサポートしてきました。
こうしたたくさんの事業者の方々の生の状況を観察し、話を聞き…
・年収500〜600万円くらいから伸びない事業者の共通点
・あっという間に年収2000万円を超えてしまう事業者の共通点
これらを洗い出しました。
もちろん、
ここで書くもの以外にも年収2000万円を突破するための道筋はあるでしょう。
ただ、年収2000万円を超えてしまう事業者が共通して行なっていて、効果が実証されている以上、これこそ最短距離ではないでしょうか。
もし今あなたが年収500万円なら…
あなたは年収2000万に手が届く人
そもそも年収500万くらい行っている事業者のほとんどは
年収2000万円を稼ぐポテンシャルがあると言われます。なぜか…
【十分なレベルの専門知識・技術・経験・実績】が既にあるから。
もしあなたがすでにクライアントワークで年収600万円を稼げているなら…
戦略やビジネスモデル、集客方法しだいで年商2000万円が手の届く位置にいます。
だからぜひこの続きを見て、
年収2000万達成への道筋を確かなものにしてください。
年収2000万は成功者の仲間入りのライン
すこし話は変わりますが…
年収2000万円は経済的な不満を持たなくなるラインと言われています。
年収1000万円くらいだと生活レベルをすこし上げるだけで経済的に「足りない」と感じるケースが実は多いです。
しかし、年収2000万のラインを超えると「欲しいものはだいたい買える」状況になりますし、多少贅沢してもすぐに持ち直せる収入レベル。
そして年収2000万円の収入を維持するための投資にも十分にお金を使えるようになります。本格的に成功者の仲間入りを果たすラインともいえます。
サラリーマンではなかなか手の届かないラインなので、収入面でコンプレックスを感じることもほぼなくなるでしょう
(年収競争でマウンティングしてくる人たちの中にいたら、際限がなくなるので要注意。別の価値観で幸せを感じましょう)。
家族のために十分に貯金もできて、何か事故や病気など、トラブルに見舞われたとしても安心して自分がお金を出してあげられます。
ご家族に心配されるどころか、
尊敬され、心から頼りにされる収入レベル。
この記事ではこうした
年収2000万円に至るための最短ロードマップをご紹介します。
なぜ年収500〜600万で一度止まるのか?
ブレーキの原因は…
さて年収2000万円に至るまでのロードマップをご紹介する前に、
年収500〜600万円の域から上に行けない事業者の共通点からお話ししておきましょう。
数多くの事業者と話をしてきて、
年収が伸びない事業者は共通して
「安すぎる価格設定」に苦しんでいることがわかりました。
しかも残念なことに
問題の根本がここにあることに気づいてすらいないのです。
彼らは共通してこんな愚痴を口にします。
「いま仕事で手一杯。今の仕事で年収1000万とか想像もできない」
「人を雇う余裕もないし、一生今の仕事をし続けるのかな…」
「イヤなクライアントに振り回されて、それでも引き受けないと生活できない」
これらの問題の原因は共通して
「安すぎる価格設定」にあります。
残酷な真理をお伝えします
さてここで、あなたが本気で年収2000万円に到達したいのであれば向き合わなければいけない残酷な真理を紹介します。それが…
「安い客」は一生
「金払いのよい客」に引き上がらない
というもの。
年収500〜600万円で売上拡大が止まる事業者は共通して
「相場か、相場より安い価格設定」しかしていません。
そして、時には相場より安い仕事を依頼されて断りきれず「上手くいったらどんどん報酬を高めていきますので」というクライアントの声を信じて、安い仕事だけで手一杯になってしまうのです。
私自身もクライアントワークをしますし、
多くのクライアントの事業も見ていますが「安い客」が「金払いのよい太客」に引き上がったことは一度もありません。
キャリア25年以上のベテランコンサルに話を聞いたこともありますが、その方も「まず引き上がらないと考えた方がいい」と話していました。これは残念ながら真理のようです。
あなたも経験があると思います…
「安い客」は文句も多いし、抱えている問題も深く厄介なケースが多いです。そもそもクライアント自身のスキル、商品力、価値観に問題があるケースなんかも…^^;
一方「金払いのよい太客」は、文句も少ないし、経済的・精神的に安定しているためトラブルをこじらせるリスクも低いのです。
これ知っておかないと、
一生「安い客」の仕事で手一杯になってしまいます。
経済的にも拡張性がないし、精神的にも疲弊して
「会社員のほうがよかった」という心理に陥ってしまうため注意が必要です。
年収2000万円に到達するまでのロードマップ
ではどうすれば「安い客」を排除しつつ
「金払いのよい太客」を呼び込めるのでしょうか?
ここで大事なのが「ロードマップ」
年収2000万を稼ぐ事業者が共通してやっていることの「全体像」を把握しておく。そして、そこに至るまでの「順序」をきちんと押さえることがなによりも重要です。
年収2000万円になるために
「足りないピース」がわかれば、それを埋めることができます。
そして、リソースが少ない個人では、やるべきことに「優先順位=順序づけ」をしていかなければ何もできずに1年・2年の歳月がカンタンに過ぎてしまいます。
なのでここでは「全体像」と「順序」をメインにお話ししていきます。
間違った全体像・間違った順序で仕事のやり方を変えてしまうと、
収入ベースを切り崩すリスクも犯すことになるので、
ぜひ注意しながら収入アップを目指していきましょう。
では、本題に入っていきますが…
カンタンにステップに分けると以下のようになります
客単価を上げる
単価アップに説得力を持たせる
太客の流入動線を整える
供給体制を整える
さらなる飛躍のためのタネまきを始める
これがクライアントワーカーが
年収500万から年収2000万円を達成するためのプロセス(全体像)です。
そして、あなたの専門知識・技術・経験・実績を正しく活かす方法です。
さて、そろそろ有料ゾーンですが、
有料ゾーンでは具体的に成功事例も交えながら丁寧に解説していきます。
今回有料ゾーンであなたが得られるものは、以下のとおり。
低単価な「安いお客さん」にサヨナラしつつ 「金払いのよい太客」を確保する具体的な方法がわかります
家族との時間を減らさず、 ムリなく年収2000万(月収167万)超えを狙える道筋がわかります。
持ち前の専門知識・技術・経験・実績をきちんとお金に変えられます。
クライアントがいなくなるのでは?という不安から解放されます。
経済的な不満を抱かない成功者の仲間入り|年収2000万ラインに到達
子どもの将来や学費などで頭を抱えることがなくなり、
自分の収入ベース維持のための投資もできるようになるでしょう
家族や友人からリスペクトされ、
経済的なコンプレックスがなくなり、対人面で自信を持って応対できます
いかがでしょうか?
5つのステップごとに具体的な施策をご紹介していきますが、この中の一手を打つだけでも10万円〜200万円以上の売上インパクトのある施策を集めています。
ぜひこの講座で「年収2000万円」までの勝ち筋を掴んでください。
この記事は随時より価値のある内容にアップデートしていきます。
アップデートするたびに値上げすることも検討していきます。
一度ご購入いただければ今後のアップデートはすべて閲覧可能です。
年収2000万円達成ロードマップ
ここから先は
¥ 980
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?