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【短編小説】爺ちゃんの夜空
【短編小説】
爺ちゃんは厳しかった。親父とお袋が俺に甘かったからかもしれない。
小学生の頃の夏休み、俺はよく田舎の爺ちゃんの家に遊びに行った。俺がよその畑で遊んだなら、爺ちゃんからゲンコツ。これが痛い!
ある夜、眠っていたら「おい、起きろ」
俺は爺ちゃんに言われるがまま外へ。
(また怒られるのかなぁ…)
爺ちゃんが夜空を指さす。見上げると雨のような流星群がきらきら。
俺がキレイだね、笑うと爺ちゃ
ツラい事があっても、気持ちを切り替えるために
記事を開いていただき、
ありがとうございます。
会社員の僕。
本日、上司に怒られました(^^)
原因はケアレスミス、些細なことです。
でも、怒られることは
メンタルとして
ツラいですね。
ヘコみますね。
でも、
休憩時間にTwitterを開くと。
僕がフォロワーさんへ送ったコメントに
「ありがとうございます」
お礼の返事が届いていました。
“自分は人のために役に立っている”
そう感じると
メンタルが弱い人へ、失敗で落ち込まない、「1つの行動」
記事を開いていただき、
ありがとうございます。
今日のことですが、
私は会社員で、
連日の疲れと暑さで背中が筋肉痛に
なりました。
帰宅をするにも
フラフラで車に乗って。
自宅に到着し、
車から降りようと思い、
助手席に置いておいたカバンを取ろうと
しました。
私は疲れのためか。。。
カバンを下から持ってしまい、
しかも!
カバンのチャックを閉め忘れていて(汗)
カバンの中身を派手に
長所に気が付く「人に褒めてもらうこと」の大切さ
人に褒めてもらって初めて気付く“自分の長所”
落語の演目に「饅頭怖い」という噺(はなし)があります。
饅頭、というくらいですから
演目の中で登場人物が饅頭をたくさん食べる場面があります。
私が、この「饅頭怖い」を覚えてお客さんの前で演じた時、
そのあとの感想は意外なモノでした。
「饅頭、美味しそうに食べますね!」
「落語を聴いていたら、饅頭を食べたくなったよ!」
落語がおもしろいではなか
落語を発表することでコミュ障を克服しました。
人と話すことが怖かった幼少期子供の頃から人と話すことが
苦手だった私。
落語教室へのお誘い6年前に転機が訪れるました。
「落語教室に一緒に通おう」と
誘いを受けたのです!
落語は良いのです(^^)
何といっても
すでに完成された演目、
古典落語(こてんらくご)という物があり
台詞を覚えてしゃべれば
技術がない素人でも…
『形になる!』
ということ
もちろん、
「そこそこのモノ」、
「あ