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18、「ネットワークビジネスは友達を失くす、なんて大嘘!アナタに最初から友達がいなかったことが明るみに出ただけ」

こんにちは!今日もネットワークビジネス解体新書に目を通していただき、誠に有難うございます!

今回は、前回の予告通り『ビジネスの世界で必要なマインド、心構えの育成に繋がるようなネタ』についてぶちまけたいと思います。そして今回ですが、タイトルにもあるように「ネットワークビジネスは友達を失くす、なんて大嘘!アナタに最初から友達がいなかったことが明るみに出ただけ」という話をぶちまけたいと思います。「ネットワークビジネスは友達を失くす」この言葉、ネットワークビジネスの世界では「ねずみ講」と同じくらいのランキングに入ってくるワードですよね。で!特に今回はある程度そこそこのグループを抱えるリーダー的な立場のある方に是非とも読んでいただきたいと思います。何故なら、そこそこのグループを抱えるリーダー的な立場にいる方って、自分が出した紹介者がアポを取って、その人が連れて来たゲストさんにABCのアドバイザーをする機会が多いかと思われます。というコトは、そのゲストさんをはじめ、既にビジネス登録した初心者を対象にビジネストレーニングをする機会も当然多いわワケでしょうから、「ネットワークビジネスは友達を失くすってよく聞くんですが…。」という質問や不安な感情を交えた相談をされる機会も、致し方なくあるかと思います。でも重要なのは、ここからなんですよ!「ネットワークビジネスは友達を失くすってよく聞くんですが、本当ですか?」とド定番の質問をされた時に、ちゃんと相手の方が納得するような答えが出来るかどうかでアナタのグループの未来がかかっている!くらい、この質問は重要です。まかり間違っても「そうですね。や、僕もメチャクチャ友達失くしましたよ。」なんて答えないでくださいね。ハッキリ言って終わっちゃいますから。『アウト~!』です。その質問には、こういう風に答えることをオススメします。、「ネットワークビジネスが友達を失くす、なんて大嘘です!その人に最初から友達がいなかっただけです。その人に最初から友達がいなかったことが明るみになっただけ。友達がいないのが恥ずかしいから、それをネットワークビジネスのせいにしてるだけです。」…と、毅然とした態度で答えてあげてください。そうすると、その人は「この人について行こうという気持ちになることでしょう。ABCの時だったらサインの成約率も上がるでしょう。「僕なんかネットワークビジネスのおかげで、一緒に夢を叶えようと頑張る本当の友達がたくさんできましたよ!これを付け加えると完璧です。はい!今回のネットワークビジネス解体新書は「ネットワークビジネスは友達を失くす、なんて大嘘!アナタに最初から友達がいなかったことが明るみに出ただけ」についてぶちまけました。最後までお読みいただきありがとうございます。では、次回もビジネスの世界で必要な考え方マインド、心構えの育成に繋がるようなネタをぶちまけたいと思います。この投稿によって、皆さんのビジネス活動が現場で少しでもやり易くなることをお祈りします。





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