「あんなふうになりたいわ」と思われるような生活をする

昔の雑誌を眺めていたら、ウルウルくるようなことがいっぱい書いてあった。尊敬する看護の大先輩の記事。

極端ですが,私は分娩台でこれからお産が始まるとき以外,専門書を読まない日はなかったと言ってもいいぐらい読んできました。現場にいた時代も,子育てと勤務との両立で一番忙しかった頃でも,看護専門誌 4,5 冊─今のように 10 何誌になってしまうと無理だけど─とにかく全部目を通してました。
(「大変ではなかったですか?」という問いに対して)専門職の“ごはん”ですよ,専門書は。「ごはんはだれでも食べるでしょう。だから食べないで専門職とは言わないのよ。まず本を読まなきゃ」と言って毎日続けてきました。
どんなに大変な時期でも,髪ふり乱してバタバタ職場に駆けつけていたら,傍で見る大多数の看護師から─当時,私たちのように,看護師が結婚後も仕事を続けたり,まして育児しながらなんて少数派でしたからね!─「あんなになりたくないね」と思われるから,「あんなふうになりたいわ」と思われるような活き活きとした生活を楽しそうにしましょうということで,月曜日はみんなパチッとしたアイロンかけたてのユニフォームを着て,キャップも綺麗にして,真っ白い靴をはいて髪もセットして,颯爽と子どもを預けに行くというのをみんなでやってましたよ。
それこそ歯をくいしばって(笑)。態勢を整えて,とにかく戦う相手は「もう辞めたい」「いい加減にしたい」と思うその自分と戦う戦いでもあったわけね。

看護に関する本や雑誌を読むことは、看護職にとって「ごはん」のようなもの。読んで勉強するのが当たり前。「今月は論文○本読んだ」とか言いたくなることもあるけど、それってやって当然なんだな。そして、歯を食いしばりながらも楽しそうにすること。

ごちゃごちゃ言わずに私も頑張ろう(^^♪ 楽しそうに、機嫌よく♪

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

読んでくださってありがとうございます(*^-^*)
15
大学院(看護管理学専攻)在学中の看護師です。研究テーマ&最大の関心事(…というよりもはや趣味)は『特定行為に係る看護師の研修制度』です(*^-^*)noteではマジメなことからそうでないことまで、好きなこと書いています。幅広くいろいろな方と交流できることを楽しみにしています。

コメント3件

素晴らしい。゚(゚´▽`゚)゚。素敵なお話しをありがとうございます(///▽///)
望美さん 大好きな先輩の言葉なので、そう言ってもらえるととっても嬉しいです(*´ω`*)
amore♡amoreさん 私もそう思いました(*^-^*)「大変そう」じゃなくて、「毎日楽しそう!」と憧れられるように(こっそり歯を食いしばって)頑張りたいです!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。