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仕事を頑張らなくても幸せになれるこの時代に、僕は、仕事を頑張りたいと思う。

人それぞれ、「仕事観」って違うはずだ。
できるだけラクに働きたい人、趣味にかけられるだけのお金を稼ぎたい人、とにかくたくさん稼げる仕事がしたい人、色々いると思う。もちろん、みんな違ってみんな良い。

しかし、この国が資本主義である以上、僕らは「労働」から逃れることはできない。もしかしたら、この構造自体を変えたいと考える人もいるかもしれない。けれど、正直僕はその点に関して思考停止してもいいと思っている。むしろ思考停止できるくらいに、仕事自体を楽しみたいと思っている。

どうせ週5×9時間働く道を選んだのだから、その時間を目一杯楽しみたい。余暇の時間が楽しければやっていける、というほど自分が器用でないことはわかっている。「お金を稼ぐために仕事をする」というより、「お金ももらって、仕事は好きでしている」くらいのマインドセットが多分合っている気がする。
いつだったろうか、同期の一人が、「俺はサラリーマンじゃなくビジネスマンになりたい」と語っていた。カッコいいと思った。

僕はかなり飽きっぽいけれど、唯一テニスだけはこれまで15年間続けてきた。本気で辞めようと悩んだこともないくらい、大好きだ。
その同期の言葉を聞いてから、「いかにビジネス(仕事)をスポーツに近づけるか」を考えるようになった。もし週5で9時間テニスできるとすれば、それはワクワクするからだ。 

じゃあ、なんでテニスは大好きになれたのだろう。
夢のない答えだが、多分それは「小さい頃から頑張っていたから」に過ぎない。僕はテニスが好きになるように生まれてきたわけではないし、正直サッカーでも野球でも良かったのだと思う。けれど、たまたま6歳の頃に出会ったのが「キャプテン翼」でも「メジャー」でもなく「テニスの王子様」という漫画だっただけだ。

そして、これだけ続けながら途中から伸び悩んだのは、「小さい頃に頑張っていなかったから」だと思う。その場ではごまかせても、最終的には辻褄があってくるという場面は痛いほど出会ってきた。これまでのテニス歴よりはるかに長いであろう社会人生活で、またこんな思いをするのは御免である。

こんだけ生意気に語っておきながら、僕はこれまで全くビジネスの経験がない。インターンに行ったこともないし、正直パソコンさえ満足に使えない。
しかし、過去を悔やむほど無駄な時間はないし、そもそも一切後悔はしていない。今はわからないが、きっとこれまでのどんな時間も自分の糧になっているはずだ。

ついに、社会人生活がスタートしようとしている。周りを頼ることも忘れず、また0からコツコツ積み重ねていこうと思う。

#仕事 #とは

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鹿児島生まれテニス育ち
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